タックンとその友達がアナルを責めると、妻のアナルはスグに使用可能になりました。
タックンのはさすがにデカ過ぎて入らないので、友達のオチンチンをそのアナルに挿入にしました。
友達がアナルを貫くとすかさずタックンが前の穴を埋め、妻はふたりに前後同時に責められました。
「ぁぁあっ…いいっぁぁあっ…逝くっ」
若いふたりの責めに、妻は逝き続け、しばらくするとふたり同時に妻の両方の穴に射精しました。
ふたりが射精する瞬間にも逝き続けていた妻は、タックンの体にしがみつき、全身に鳥肌を立てて感じていました。
「タカさん、この奥さん僕に譲ってよ」
終わってから、タックンがそんなお願いをしました。
ダメダメと言って手を振ったタカさんですが、その後、M女を交換するという形でタックンの申し出を受け、妻はタックンの奴隷になりました。
タックンは女子大生から人妻まで何人もの奴隷を抱えていて、妻はその中の1名に加えられました。
そして週末、タックンに呼び足された妻は、タックンの自宅マンションで初の調教を受ける事になりました。
タックンは親が所有する豪華な4LDKのマンションで、リッチなひとり暮らしをしていて、そこには常に取り巻きが出入りしていました。
妻が行った日も若い男が何人もいて、妻の緊張感を煽りました。
みんな見るからに若く、妻より遥か年下なのは確かです。
タックンはそんな男性たちがいる中で、妻に下着や衣装を変えさせました。
「これに着替えてこい」
そう言ってタックンから手渡された下着と衣装は、乳房が露出するオープンブラに穴あきパンティ、ガーターベルトにガーターストッキング、その上の衣装は普通にしててもパンティが見えそうな超マイクロミニにシースルーのブラウスでした。
ブラウスからは乳房が完全に透けていて、妻はみんなの晒し者でした。
タックンはそんな妻の両乳首を糸で結び、糸の先をブラウスから出して調教の準備をします。
タックンがその準備を終えた頃、玄関先に新たな人影があり、入って来たのは若い女のコでした。
タックンが所有する女子大生M女で、見るからにいい所のお嬢さんという感じの娘で、妻は比べられるのを恥ずかしく思いました。
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