タックンの精液を全て飲み干した妻の、アイマスクをタックンが外すと、妻はタックンが自分よりかなり年下の若い男の子だという事に気づき、急に恥ずかしさが込み上げその場にいられなくなりました。
タカさんの元に逃げる様に戻った妻を、追いかける様にしてタックンがやってきて、タカさんの前で妻を押し倒し、激しいキスをしました。
そのキスに自然に反応してしまった妻に、タックンは唾液を送還し、妻はその唾を美味しそうに飲んでいました。
タックンは妻に自分の体を舐めさせ、妻は自分からタックンのケツの穴から足の指の先まで舐め、再び半勃ち状態になったペニスを一心不乱に舐め続けました。
タックンは再勃起したペニスで再び妻を突き立てると、立ち上がり駅弁スタイルで妻をあちこちの部屋に連れて行き、参加者みんなに妻との繋がりを見せて周りました。
タックンは妻と繋がりながら他の奥さんとキスをし、別の奥さんにふたりが繋がってる部分を舐めさせました。
妻は同性に舐められてゾクゾクしながらも、タックンのペニスを挿入したまま離しませんでした。
最初に妻を責めたあのSっぽい女性が側にやってきて、タックンとキスをし、その後で妻にもキスをしました。
妻はその女性とキスをしながら、タックンの突き立てで逝き、逝く瞬間その女性に自分から舌を差し出していました。
妻とその女性のキスは延々と続き、キスから本格的なレズプレイへと発展しました。
タックンがその様に仕向けたからで、妻はその女性とオマンコを合わせて擦り合い、妻は激しく擦り合わせながら何度も逝っていました。
妻はその女性とレズプレイに発展しながらもタックンのペニスを離さず、むしゃぶりついていて、他の女性にタックンを渡しませんでした。
妻はその女性としばらなくオマンコを擦り合わせた後、再びタックンからの挿入を受けて、また激しく喘ぎ続けました。
タックンは妻を立ちバックで突きながら、別の部屋にいた友達の所へ連れていき、友達のペニスをしゃぶらせました。
タックンよりも更に幼い感じの友達に、妻は多少の抵抗はあったものの、タックンに言われるままそれを口にしました。
その友達のペニスもスグに大きくなり、タックンはその友達と上下の穴を何度も交代しては、しばらく妻をふたりで弄び続けました。
妻を四つん這いにすると、タックンは友達とふたりで妻のアナルを責めました。
※元投稿はこちら >>