『ほんまイヤらしい奥さんやなぁ』
『ハァハァ…ああっ…ハァハァ…ハァハァ…ああっ』
タックンはその後、妻の乳首を糸で結び、その引っ張っては妻にいう事を聞かせます。
『ああっ…痛い…』
糸を引いて妻の体位を変え、妻は四つん這いになり、尻を突き上げたポーズをとりました。
そしてオマンコを大きく開き、その中を連れてきていた友達に見せました。
妻は年下とのエッチだけは嫌だと前から言ってて、タックンたちの姿が見えていたなら絶対に嫌がったでしょうが、この時はアイマスクをしていたので、年下のふたりにされるがままでした。
タックンの指示で友達がまずはバックから妻に挿入、友達に激しく突かれながらタックンのモノを口にしました。
タックンのモノは最初の巨根男性よりも長く、半分も飲み込む事が出来ませんでした。
そんな妻をタックンは糸を引いて操り、喉の奥深くまで飲み込ませます。
そうされながら妻はタックンのペニスを限界まで飲み込みました。
友達がバックから激しく突き立て、背中に熱い精液を大量にぶちまけました。
続けてタックンが妻を自分の体に跨がらせて挿入します。
『あああああ…ハァハァああああああハァハァ…』
タックンの超ロングなペニスが妻の子宮を突き、妻は絶叫オマンコいっぱいでタックンを受け止めていました。
『ほら自分でイヤらしく腰を振って』
『あああハァハァ…ああっ…ああんあっあ』
タックンは糸を引きながら、妻自らに腰を振らせます。
『ほら、もっとイヤらしく腰を振れ』
乳首がちぎれそうなほど強く引っ張られて、自然に妻は自分から淫らに腰を振っていました。
子宮を力いっぱい強く突かれて、妻は潮を噴きまくり、絶叫し続けていました。
『俺のチンポいいか?』
『ああっ…いいっ…ああん…いいっ…』
『チンポ気持ちいいって言えよ』
『ああんあっチンポ気持ちいい…ハァハァ』
『おらおらおら』
タックンはそう言いながら激しく突き上げ、
『どこに出して欲しい?』
と妻に聞きました。
『あっああっああんあっどこでもいい』
『どこや?オメコか?口か?』
『ああっああん口に口に出して…ハァハァ』
『口か、全部飲めよ』
『ああっああんうんああっああん…ハァハァハァハァ…』
『あっもう逝く逝く逝くぞあっ逝く!』
そう言うとタックンは素早く抜いたペニスを妻の口に持っていき大量の精液を発射しました
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