『キクさんのも大きいけど、後から来るタックンっていう男の子のオチンチンもこれに負けない位に大きいわよ、後から入れてもらいなさい、あのこ細いM女好きだから貴女ピッタリじゃない』
女性はそう言いながら妻のクリトリスを擦り続け、妻は何度も繰り返し逝ってました。
キクさんという巨根男性が逝くと、周りにいた他の男性たちが順番に妻に襲いかかり、結局妻は10人に入れられ6人を逝かせました。
グッタリする暇もなくタカさんが妻を縛り、バイブを挿入し固定しました。
立ったままバイブの振動に身をくねらせている妻を眺めていると、ふたりの若い男の子たちが遅れてやって来ました。
ひとりは女性が言ってたタックンという子で、もうひとりはタックンの友達だそうです。
タックンは来るなり妻の側に来て、タカさんに
『タカさん、この人が例の人妻すか、いいじゃないですか、僕に下さい、じゃない貸して下さい』
そう言いながらタックンは妻の乳首を指でコリコリしていました。
『後で貸して下さいね』
タックンはそう言うと、他のみんなと笑顔で挨拶を交わし、どうやらこのサークルでは人気ものの様でした。
他の奥さんと別室で一発やってきたタックンは、再びタカさんに早く貸して下さいよと言いました。
タカさんは笑顔で壊すなよと言いながら、持っていた縄をタックンに手渡しました。
タックンはどうもっという感じでその縄を受け取り、別室に妻を連れて行きました。
タックンに来いという感じで連れて行かれ、一瞬恐怖を感じたという妻でしたが、その恐怖が快楽に変わるまでさほど時間はかかりませんでした。
別室で片足を上げて立たされ、まずはオマンコチェックから始めたタックンは、乱暴に指で大きくアソコを開き、肥大したクリトリスをつまむと、Gスポットをいきなり突いて潮を噴かせました。
『今日は何本入れた?』
『…ああっあっ』
『わからん位に入れられたのか?』
『ああっ…ああっあっ…はい…ハァハァハァ』
『ビラビラ伸び切ってるもんなぁ』
『ああっあっイヤっああっ…ハァハァ…』
『イヤらしい奥さんやなぁ、俺のチンポも可愛いがってや』
『俺のチンポも欲しいか?』
『…。』
妻が返事に困っていると、タックンは自分のペニスを妻に握らせ同じ質問をしました。
『はい…ハァハァ欲しい…ハァハァ…ハァハァ』
『じゃあチンポ下さいは』
『ああっ…チンポ……下さい…ハ』
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