B君に頭を押さえつけられて5分くらいイマラチオを続けてたら、B君が「やべー、イキそう。口に出していい?飲める?俺結構何回もイケるからとりあえず1回抜いていい?」と言ってきたので、「うん」とうなずくとピストンが激しくなって喉の奥にびゅーっと射精されました。あんまり激しかったのでむせそうになったけど、我慢して喉の奥に出された精子を3人に見てもらってからごっくんしました。
私が頑張ってるのを見て皆喜んでくれて、「いつもこんなやらしいHしてんだー。ハプバーだと、この後どうすんの?まんこに入れちゃうの?」と聞いてくるので、「wフェラしながら、入れてもらうよ」と照れながら言うと、「じゃあそうしよ」となり、今イッたばかりのB君とA君はwフェラで、あまり経験のないC君が挿入することになりました。
正常位で、頭上に2本のおちんちんがあって、C君に腰を捕まれて、ゴムを着けたC君のおちんちんがおまんこの入り口をくちゅくちゅといじりだしました。
私は目の前の2本のおちんちんを一緒に頬張りたくて舌を伸ばして一生懸命ペロペロなめはじめました。
すっかり普段の複数プレイの気分になり、焦らされているC君のおちんちんを自分から腰を動かして、おまんこでゆっくりくわえていきました。
「うわっ、こいつ自分から入れたよ。すげー、エロいw」C君が興奮して、実況してくれました。
「まんこがうねって、すげー気持ちいい。なんか締め付けてくるけど、わざとやってんの?」
私はA君のおちんちんを頬張りながら「気持ちいいと自然と締まっちゃうみたい…。おちんちんを離さないようにみたいな感じ…。」と答えると、C君のおちんちんが中でまた大きくなって「まんこが気持ちいいんだー。俺もすげー気持ちいいよ。まき、いいまんこ持ってたんだな」と言われて、ピストンが激しくなりました。お汁もいっぱい出てたのでC君が出し入れするたびに部屋中にぐちゅぐちゅ、パンパンとやらしい音が響いて、おちんちんを頬張るじゅるじゅるすする音と一緒になってAVの撮影現場みたいな雰囲気になっていました。
私はA君とB君のおちんちんを交互に舐めながら、A君の玉やアナルの方まで舐めていると、C君が「バックで入れたい」と言いだし、A君が「俺も一回口に出したい」と言いだしたので、バックでA君とC君に同時イッてもらうことになりました。
私は四つんばいになって、A君のおちんちんをくわえ、C君が私のお尻を掴んでまたおちんちんの先でおまんこの入り口をくちゅくちゅといじります。
なかなか入れてくれないので、C君の方を振り返ると手が空いてるB君が携帯で動画撮影していて、四つんばいになって2人に攻められてる私を撮っているようでした。
A君のおちんちんを舐めながら、早く入れてほしかったので「早く入れて…」と言ったのですが、C君は亀頭を出し入れするだけで、なかなか奥まで入れてくれません。入り口にカリがひっかかって気持ちいいんですが、奥まで突いて欲しくて腰を押し付けてると、動画を撮ってるB君に「イキたいの?ちんぽズボズボしてほしいの?自分で言わなきゃ、入れてあげないよ?Aのちんぽしゃぶりながら、カメラ見て言いな」と言われて、カメラ目線で「おちんぽズボズボしてぇ。おまんこの奥まで突いてぇ。イキたいです、お願いしますー。」とお願いするとまた頭を撫でられて、C君がしっかり奥まで入れてくれました。この時点で一回イってしまいました。
私はイクとおまんこがひくひくしてしまうので、C君も「まんこに絞られてるw」と言いつつ、しばらくすると「イキそう、どこに出す?飲む?」と聞いてきたので、「飲みたい…」と答えました。
C君はどろどろのおまんこからおちんちんを抜いてゴムを取り、私の口元にねじこんで喉の奥に精子を流し込みました。その間もA君のおちんちんを手でしごいていると、A君も「俺もイクから飲んで」と言いだして、まだちょっと出ていたC君のおちんちんを押し退けて、私の口を開かせて、公衆便所でおしっこをするみたいに私の口に射精しました。
私の口にはC君の精子でいっぱいだったので、2人分の精子でタプタプになってしまい、さすがに飲むのが大変でした。
動画を撮っていたB君が「口開けて、カメラに中見せてー」というのでカメラに向かって口を開けて頑張ってごっくんしました。その後カメラを見ながらA君とC君のおちんちんをお掃除フェラして最後の一滴までしぼってあげました。
ここまでで約1時間くらいでしたが、一気に連帯感みたいなのが生まれて、全員が友達同士でやる複数プレイにハマるのを感じました。
私自身もハプバーみたいな緊張感がなく安心して楽しくHできるのがわかって、ますますHな気分になっていました。
まだC君しか挿入してないので、A君とB君にも順番に入れてもらうことになりました。
続きます。
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