家路に向けた車の中、私の体はその余韻で火照ったままでした。
Tさんは車を運転しながら私の足を摩り、
『キレイな脚だね』
とお世辞を言い、そのままスカートの中に手を入れてきました。
余韻が残る部分にTさんの手が伸び、イヤらしく触り始めると私は敏感に反応し、シートに身を仰け反らせました。
Tさんは私の両足をシートに上げて、両足をM字に開くと、その中心をイヤらしく指で摩りました。
『あっ…ダメっ…』
Tさんの指で、私は下着をまた濡らしました。
Tさんは私に下着を取る様にと言いました。
私はTさんに言われるまま、走る車の中、パンストとパンティを一緒に脱ぎました。
Tさんは、下着を取った私を改めてM字開脚させると、運転しながらまた私の下半身を責め始めました。
下半身丸出しの恥ずかし過ぎるポーズに、私は羞恥心を掻き立てられながら、Tさんの愛撫を受けていました。
対向車や隣の車線の車が気になり、足を閉じる私の足を、Tさんはその都度またイヤらしく開かせました。
運転しながらTさんは、ズボンのベルトを外しファスナーを下ろして、ペニスを出し、私に舐める様に言いました。
私はTさんの股間に顔を埋めて、ペニスをくわえフェラを始めると、私の口の中でそのペニスは硬く大きなモノになりました。
Tさん『どう?気持ち良かった?このオチンチン良かった?』
私『うん…』
Tさん『このオチンチン良かったの?じゃあ、もっと喉の奥までくわえて気持ちよくしてよ』
私『うん…ハァハァ…』
Tさん『また入れて欲しい?』
私『うん…でも怖いよ』
Tさん『何が怖いの?』
私『バレたら…』
Tさん『バレない様にすればいいじゃん』
私『いつかバレるよやっぱり怖い…』
Tさん『じゃあ、もうしないの?』
私『…。』
Tさん『俺はもっといっぱい色んなことしたいな、これもっといっぱいこの穴に入れたい』
私『ああっあっ…』
Tさん『ほらもっとイヤらしく舐めて、逝かせよ口で』
私『うっうっグっ』
Tさん『旦那のもやってあげてるんだろこの口で?』
私『あまりしない』
Tさん『どうしてしないの?』
私『あまり好きじゃないから…』
Tさん『でもこのオチンチンは好き?』
私『うん…』
Tさん『旦那のオチンチンとこのオチンチンどっち好き?』
私『うん…こっち』
Tさん『そうだろ、この体もう俺のモノだな』
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