(続き)
海岸線に停めた車の中、私とTさんは激しいディープキスを延々としていました。
これ以上は絶対にダメ…
私は自分にそう言い聞かせながら、Tさんとキスをし、Tさんのキスに酔っていました。
結婚してから夫以外との初めてのキス
その興奮は言葉で言い表せないほど、激しいものでした。
キスをしながらTさんの手が私の胸に伸び、乳房に触れても私はそれを止める事が出来ず、私はされるがままでした。
車の中で私は乳房を露にし、その乳房にTさんがしゃぶりつき、舌で乳首を舐められると、私はその感度で大きく身を仰け反らせていました。
Tさんの手が下半身に伸びた頃には、私は恥ずかしい位に下着を濡らしてしまっていました。
Tさんはそれを確認すると、私の顔を見て薄笑いを浮かべ、
『凄い濡れてるよ』
と意地悪な言葉を私に投げかけました。
Tさんは私を辱しめる様に、ピチャピチャ音を立てて下半身を責めて、私の愛液がTさんの車のシートを濡らしました。
Tさんは私を全裸にすると、両足を抱き上げた恥ずかしい格好で私の陰部を舐め続けました。
私はTさんのその舌で何度も逝き続け、私のその感度にTさんは驚いていました。
Tさん以上に私自身が自分の感度に驚き、自分がこんなに濡れるんだという事を知りました。
Tさんは私を何度も逝かせた後、自分のペニスを私に握らせました。
Tさんのペニスは夫よりもかなり大きく、こんなに差があるものなのかと私は驚きました。
というより、Tさんのペニスが人並み以上に大きいというのを後で知りました。
(20センチ)
私はTさんのペニスをしばらく手でしごいた後、自分から口でしてあげました。
顎が外れそうになる位の大きなペニスを 、私は必死で舐めて大きくすると、Tさんは私の両足を抱え上げ、そのペニスで私を貫きました。
激しく腰を使うTさんに、私はその最中にも逝き続けていました。
Tさんは私の胸に射精をすると、逝った直後のペニスを私に舐めさせました。
普通なら絶対に嫌なはずの行為ですが、その時は不思議に嫌じゃなく、むしろ自分からそうしてあげたいと思いました。
全ての行為を終え、気持ちが覚めた時、私は急に恥ずかしくなって、慌て下着を履き、着衣を直しました。
私のそんな様子にTさんは可愛いと笑いました。
最後にまた長いディープキスをして、Tさんは家路に向けて車を走らせました。
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