ABCの3人に挿入された後、Dさんがはじめて私に挿入する番になりました。
なんとなく1対1で普通のセックスをしようという雰囲気になり、正常位の体
勢になった私は、足を大きく開いてDさんを誘いました。
3本のおちんちんに犯されていやらしい愛液でたっぷり潤っているおまんこを
Dさんはじっと見つめながら「俺、彼女と半年以上やってないんですよ
ね・・・。そんでこんなに自分好みのまんこが目の前にあって、ちょっと頭お
かしくなりそうなんですけど、ほんとに挿入れてもいいんですか?まだやって
もないですけど、何回も挿入して、いっぱい出してもいいですか?」、と切な
そうな顔で聞いてくるので、母性本能を刺激されてしまい「いいよ。何回も挿
入れて。精子もでなくなるまで出してね。全部飲むからいっぱいちょうだい
ね」とおねだりしました。
Dさんは切ない顔をしたまま、恐る恐るゴムを着けたおちんちんをおまんこに
あてがって、ずずっと一気に挿入してきました。他の3人は裸のまま私達2人
のセックスを見てビールを飲んだり、次は何をしようかと相談しているようで
した。
半年振りに挿入したというDさんは興奮して声を抑えられないようで
「うわ、まじで気持ちいいっす。」と声を漏らすので、「どう気持ちいい
の?」と聞くと、「まんこの奥がこりこりして、カリのとこがきゅうきゅうし
ぼられて、気持ちいいっす。彼女のより相当いいです。。」と詳しく説明して
くれました。私は自分も相手もいやらしいことを言うと興奮するので、「私も
おまんこ気持ちいいよ。Dさんのおちんぽで気持ちよくなってるよ。」「Dさん
は、おまんこのびらびらが好きでしょ?びらびらつまんだり、引っぱってぐ
ちゃぐちゃにしてぇ」などといやらしい
ことを言いながら、正常位のまま下から腰を突き上げて、Dさんのおちんぽを
刺激しました。
隠語を連発しだした私に他の3人が気付いて、「まきの調子が良くなってきた
みたいだけど、Dのちんぽだけで平気?俺らも参加する?」と聞いてきたので
「うん、Dさんのおちんちん入れながら、おちんちん舐めたい。乳首もぺろぺ
ろしてぇ。」とお願いすると、A君がおちんちんを口元に持ってきたので、す
ぐにしゃぶりました。B君とC君が片方ずつ乳首をぺろぺろしだしたので、B君
とC君のおちんちん両手でそれぞれ優しく握ってゆっくりとしごき始めました。
おまんこ、口、両手に1本ずつのおちんちんを持ち、ずっとやってみたかった
AVなどで見るいやらしい体位になり、私はこの日初めてのオーガズムを迎えま
した。A君が「まき、良かったね。すごく気持ち良さそうだけど、イキそう?
イッちゃうでしょ、これ」と聞いてくるので、「ぁあん・・・、うん、おちん
ちんいっぱいあってうれしい。気持ちいいよぉ。おちんちんでイッちゃう。お
口もおまんこも気持ち良くてイッちゃうぅ。乳首も吸ってぇ、ぺろぺろし
てぇ、あぁぁ、、イッちゃうイッちゃう。。イクぅぅ」、、とすごく深いオー
ガズムでイってしまいました。
Dさんは挿入している私のイキっぷりに感心しながら、オーガズムに達したあ
とも、ゆっくりじっくりといろんな角度で挿入を楽しんでいるようでした。
B君が急に私から離れて、窓の方に行き、カーテンを開けてベッドに戻ってき
ました。室内の様子が窓ガラスに反射して鏡のように見えます。そこにはホテ
ルのベッドの上で4人の男性に囲まれて、裸の私が足を大きく広げてDさんのお
ちんちんを出し入れして楽しんでいる様子がはっきりと映っていました。
その姿に興奮した私は、体を窓の方に向けて背面座位でDさんのおちんちんを
入れ直すことにしました。Dさんにベッドの淵に腰掛けてもらい、M字開脚で
ゆっくりと腰を下ろし、一旦抜いたDさんのおちんちんを入れ直します。
腰を下ろすのを途中で止めて、カリ首のところだけをおまんこの入り口で出し
入れしていると「あぁぁ、まきさん、気持ちいいです。それやばいです」とD
さんが我慢できないような声を出します。
Dさんは後ろから抱きつくような感じで胸をわしづかみにして、両方の乳首を
コリコリしながら私の耳たぶを甘噛みしてきました。
B君が「玉なめして」と顔の前におちんちんを持ってきて、C君も移動してきた
ので、左手でB君の竿をにぎり、玉の裏側を舐めあげながら、右手でC君の竿も
しごいていると、A君が「俺のちんぽ余っちゃったなぁ」と言いながら左の乳
首をおちんちんの先っぽでつついて、刺激してきました。
窓ガラスに映っている私は本当にいやらしい姿といやらしい顔をして、夢中に
なってセックスをしていました。おまんこが濡れて反射光がしっかり窓ガラス
に映っているのもいやらしかったです。
その日は23時スタートで5時くらいまで没頭していましたが、明け方頃にDさん
といやらしいセックスの方法を考えたので、続きはそれを書きます。
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