『ああっもう逝っちゃうッス…』
『どっちで逝く?』
『サキちゃんに譲るわ』
千秋がそう言ってサキに交代、純はサキの中でたっぷり溜まっていた一発目の射精を行いました。
『スゴい一杯出てる…』
射精した純のコンドームを外しながら、千秋が言いました。
射精後の掃除は千秋の仕事です。
コンドームを外し、その後に舌で舐めてキレイにします。
千秋が掃除をしてる間に、純を逝かせた後のサキをそのまま私の上に乗せて腰を振ります。
サキは激しく感じてまた逝きまくっています。
『男ふたりとするのっていいやろ?』
『うんいいっあああああっまた逝くっ』
私はそのままサキの中に射精し、男ふたりを連続で逝かせた感想をサキに聞きました。
『なんか微妙…』
意味不明な感想を漏らしたサキでしたが、本当は欲情しきっていた様です。
一旦休憩に入る事にし、左からサキ、純、千秋、私の順で横になると、しばらくして布団の中でサキが純のペニスに手を伸ばしていました。(後で純から聞いた)
純はそれに応えサキに手マンを始め、サキの喘ぎ声がまた聞こえ始めました。
『また始まっちゃったね』
私は妻の耳元でそう言い、サキの喘ぎ声を聞きながら妻の体に手を伸ばしました。
妻のアソコもやっぱりビッチョリ濡れています。
『妬ける?』
『どうして?』
『大好きな純を取られて』
『貴方が妬けるんじゃないのサキちゃん取られて』
『別に…千秋取られた時の方が妬けたよ…』
『嘘つき…ああっ』
『久しぶりだね、ふたりでこんな事するの…』
『うん…ああっ…』
『俺の指でも気持ちいい?』
『うん…ああっ…』
『最後はまた純にまたしてもらおうね』
『うん…ああっ…』
その間にサキは絶叫し、本格的にふたりのセックスが始まりました。
休憩に入って十分ほどの出来事です。
正常位でふたりは繋がり、純の激しいピストンが始まりました。
いつも二発目の純は強く(最初は早いが)サキを目一杯感じさせて、サキのお腹の上に射精しました。
する前にゴムは着けて欲しいと言ってたのに、生挿入を許したみたいです。
『ほら純逝ったよ、後始末してあげな』
私はバックから妻に挿入したまま、体を押してふたりの側に 妻をいかせました。
妻は私に突かれながら、サキのお腹の上の精液を拭き取り、純のペニスを口にしキレイにしました。
サキの愛液まみれのペニスです。
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