『ああんダメ、ああんもう逝くっああっああんあっあっ…』
純の指マンでスゴい声であげて何度も逝きまくっていたサキでした。
『じゃあ、次は千秋を頼む』
サキと入れ替わって千秋が純の指マンを受け、私の側に来たサキにキスをし、
『良かった?』
と聞きました。
『うん…でも恥ずかしい…』
『でも良かったやろ?スゴい事になってるよ』
サキの陰部を触るとビチョビチョに濡れていました。
続けて千秋が純の指マンで逝きまくった後、純のペニスをふたりが順番に入れる事にしました。
最初は千秋がそのまま純のペニスを入れ、ひと振りふた振りとした後、スグにサキに交代し、サキもまたスグに千秋に交代して、ふたりで純を弄ぶ様に一瞬の壷入れを繰り返しました。
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