割りと指がスムーズに入りました。この違和感と異物感は、口では簡単に表現できません。お友達は時間をかけて、ゆっくりと穴をほぐしてくれました。…そしてついに、お尻の穴も犯される時が来ました。つい力が入ってしまいます。ほぐして頂いたとはいえ、初めてのような痛みが走ります。頭の中は真っ白です。最初はゆっくりと、そしてだんだんとピストンのスピードが上がってきました。「痛みも少しずつですが慣れようかという頃、今度はご主人様が「俺にも入れさせて」とベッドに上がってきました。痛みは消えないものの、女の喜びはひとしおです。
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