あの熟女ヘアヌードは私もつい同年代の興味からチェックしてしまいました。
極端な話、脱げばそれほど大差ない…
もちろん個人差もあります。
出産経験の有無もある。
でも、中には芸能人の肩書きがなかったら、自分でも対抗できる程度のヌードもありました。
それでも中学生くらいの男子にとっては極上のご馳走になるのかと考えたら、急にそうした禁断の関係がリアルに感じられてきたんです。
自分さえその気になったら、あながち夢物語でもないかもと。
まさにオバサンが何色気づいてるんだって話です。
それからはとにかくありとあらゆるバリエーションを想像して模索しました。
なんといっても子供くらいの相手を口説くんですから、いくら知恵を絞って考えても無理がある。
だから、最初から女として攻めるんじゃなくて、とにかく母性愛でもいいからお近づきになろうと思いました。
そうして直に親しく接していれば、いつかはなるようになるかなと。
向こうが生理的に私がタイプじゃなければこれはしかたない。
でも、そうした対象として見るのが可能な相手がやらしてくれそうだっら充分なびくと思いました。
最初は私しかいない時に世間話をする事を心掛け、充分下地ができたらキャンディをあげたりとかした。
カウンターの裏に休憩室があって、ホームパイとお茶を振る舞った時に、これは本当に実現しちゃうかもと思いました。
ちょうど夕方で雨の日でした。
また、降りが一段と激しくなってきて、ゆっくりしていきなさいって母親みたいに告げられたりして、今の言い方は自然で良かったとか満足したのを鮮明に覚えてます。
いつも、スリムのジーパンにラフなシャツの出で立ちだったから、お尻を突き出すポーズを自然と取ってみたりと、本当に思いつく限りのできる挑発はしました。
脳内に刷り込めるように。
その場で仮に興奮したとしても、襲いかかってくるタイプには見えなかったから、いずれは、こちらからそれなりにモーションはかけないととも思ってました。
だから、私とやりたいって思わせる刷り込みだけはしっかりしておこうと。
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