買い物を終えると何事もなかったように普通に歩きだす彼女。たまに人とすれ違います。あまりのだらしない格好でいやらしい彼女は注目を浴びます。中には声をかける輩もいますが彼女の異質な雰囲気に気付き去っていきます。
家までは数分の距離です。アイスなど買ったときは途中の公園で一休みすることもあります。相変わらず大股開いてベンチに座ってアイスを食べる彼女は相変わらず卑猥にしか見えません。更に彼女にはルーティーン?があるようでコンビニとは逆の方にあるスーパーに出掛けた帰りには途中の小さい神社に必ずよりお参りをして帰ります。彼女の中では何かあるのでしょう。ここでも神社の境内の段差のところに座って何かを食べます。まるで決まりごとのように毎回です。
また当時公園には浮浪者が数人いてそんな彼女は見世物になっていました。たまに催した彼女は公園のトイレに行きました。そういう場合はここぞとばかりに後を追いかけ扉の下から覗き込んでいました。彼女はやはり気にしていないのか?覗かれていると思っていないのか?用をたすと帰宅します。前に浮浪者達の話を耳にしましたがやはりかなりのおかずになっているようでした。今日は放尿だったとか今日は排便だったとか盛り上がっていました。また、私と同じ考えなのでしょう。いやらしい身体中を舐め回したい、あのでかい乳を揉みし抱き吸い付きたい、まんこに武者振り着いて小便飲みたい、あの巨尻を割り開いてアナル舐めまくりたい。マンコもアナルも犯しまくって肉便器にしたいなど等。欲望を丸出しにしていました。極上玉何だけどあの雰囲気がヤバイとやはり感づいているようでした。
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