伯母は隣にきていろいろ聞かれて困り果てました。
その困ってるところがかわいいと言って内容がどんどん
エスカレート。きわどくなっていき、僕はもうクラクラ
でした。「今日ね。お掃除してた時、せいちゃんの部屋の
ゴミ箱に足ひっかけちゃって、倒れちゃったの。中のもの
が床に散らかっちゃって、拾って集めてもとに戻したんだ
けど変な臭いになってたからビニール袋に入れて外のゴミ
にだしちゃった。何が匂ったのかしらねえ」これには参っ
てしまいホントにうつむき黙りこくるしかありませんでし
た。「あれだけの量って毎晩してたの?」うなずきました。
「そっかあ。そういう歳ごろだもんね。せいちゃん、小学
生の時からもう出てたもんね。伯母さんは忘れていません
でした。すでにその時僕のペニスは勃起していて前の方が
盛り上がっていたのでした。伯母の手がその盛り上がりを
優しくなでてくれていました。「今晩は、わたしがしてあ
げよっか?」「久しぶりにお風呂、一緒に入ろ!」
・・・・・・
そんなこんなで28歳の熟女?に魅入られた16歳のそこ
そこの少年がたちうちできるものではありません。
結局お風呂に二人ではいることになって互いに服を脱がせ
あい、脱衣所で全裸になって立ったとき、すでにペニスは
おなかにくっつきそうなくらいにそっくり返っていて
伯母は目を丸くしました。伯母が僕の手を取り女性の陰部
に導くと「触っていいのよ。触ってみて、やさしくね」
というので割れ目を指でなぞるように動かしました。どう?
ときかれたので「なんか、ヌルヌルしてる」と答えました。
「そう。わたしも準備できてるの。さ、お風呂入ろ!」と促
されざっとシャワーあびて浴槽に入ると
「せいちゃん。気持ちよく出してるけどまだ入れたことない
でしょ。入れてみたいって思ったことない?」僕はあるとだけ
答えました。「入れてみたい好きな女の子いるのかしら?」と聞
くので学校にはいないというと、じゃあ、学校のこじゃなくて
だれかいるのとつっこんでくるので伯母さんを指さしました。
伯母さんは湯船の中で僕を抱きしめました。僕も抱き着きました。
伯母さんは耳元でいいました。
「せいちゃんとはいつかそういうことになるんじゃないかなって
思ってたの。でも誰にも内緒よ。」
それから入浴中にあったこと、風呂から出て僕の部屋のベッドに
行ってからのことは断片的にしか記憶になく、記憶にはっきりあ
るのは四つん這いになってる僕の下に伯母さんがいて、伯母さんの
手がペニスを引っ張って自分のあそこに近づけて、
「せいちゃん、そのまま、ゆっくりから体を下げてきて」と
いわれたとき、すでにペニスの先っぽは割れ目のヌメヌメに埋
まっていてなんの抵抗もなく根元まで入ってしまったことでした。
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