少年との体験

Ｂのアナに入れて射精したコーフンが続いて書いてたのでメチャクチャですみませんでした。小学生の時から作文はぜんぜんダメだと言われてたのですみませんでした。
Ｂの部屋でセックスを始めたのは部屋に入ってすぐでした。
きょうはＢのお尻にＡ兄ちゃん入れるからね、って両手をつないで言うと少しハズい顔してうなづいたＢがかわいくなってしまって抱きしめてキスをしました。
Ｂの体を持ち上げて部屋のベットまで運びました。お風呂にリンスがあるのは知ってたのでとってくるとＢが使い方を知ってるので笑ってうつぶせになってしまいました。
Ｂのズボンとパンツを下げてかわいいお尻を出すと最初になでました。Ｂが枕に顔をつけたまま笑いました。
チンチン立った？と聞くとまた笑いて笑いました。僕もズボンとパンツを脱いでズボンのボケットからコンドームの袋を２つ出して破いて枕のそばにおくとＢが横目でそれを見てまた枕に顔を着けてしまいました。
Ｂの肩を押して仰向けにするとＢのチンポはものすごく立ってピクピク動いていて先っぽの穴が見えて皮がムケていました。
スッゲ立ってんじゃん、て僕が言うとＢが笑って頷きました。つまむと温かくてカチカチでした。皮を下げるとカンタンにペロッとムケたのでうらやましくなりました。
クチにスポッと入れてクチョクチョしたら僕の頭を掴んでアハハと笑って出ちゃうから～、って言って笑いました。
出すなよ、と言うとコンドームをとってＢのチンポに被せるとリンスを少しだけぬりました。先に兄ちゃんに入れてくれる？と、僕が言うと頷きました。そのままＢにまたがって僕のお尻のアナに入れるとＢがクスクスと笑いました。僕がお尻をクネクネさせて、どう？気持ちいい？、って聞くと頷きました。
アハハ、兄ちゃん出ちゃうから、と言うのでやめました。そしてチンポを抜くとコンドームだけお尻のアナに残ってしまいました。サイズがＢのサイズに合わないからです。それを掴んで抜くとティッシュにくるんでゴミ箱に捨てると僕の肛門も拭くとリンスがついていました。
僕が自分のチンポに新しいコンドームを被せてリンスをヌってるとＢが真面目な顔で見て、僕にいれるの？、と聞いたので頷いて、いいか？と聞くとＢがしんけんな顔で頷きました。
後ろ向きにさせてお尻を高くさせて先に中指にリンスを着けて差し込んで抜いたり刺したりして中までリンスをたっぷりと着けました。抜いた指を拭いてＢに入れるね、と言うと頷きました。もう一度リンスをコンドームの先っぽにヌるとＢの肛門に押し付けたけど入りません。アナに僕のチンポが着くとアナがしまってしまうんです。何度やっても同じでした。Ｂに力をぬいてと頼んだけど同じでした。そしたら昔僕に初めて入れた人が言ったことを思い出しました。大きく息を吸ってゆっくりとはきだせと言っていれてきた事を思い出したんです。Ｂにそれをさせると２回目くらいで少しだけ入ったのでそのままＢの腰を押さえて全部入れてしまいました。
そのあとはきのう書いた通りです。

Ａより

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