レンのその時の様子を書き留めておきたい。
それは昨日の夜の様子。
焼き肉から帰ってくると二人でお風呂に入った。
レンも俺とのお風呂に慣れてきたようで表情に固さもなく、姉(レンの母親)の話や学校の話なんかをしながら楽しく過ごした。
背中とペニスは俺の担当。体はスポンジを使うがペニスだけは手を使って丁寧に洗ってあげる。ずっと勃起させているから包茎の皮を剥く時には切れたりしないようにゆっくりと時間をかける。
まだ痛いようで亀頭が完全に出て剥けるまで剥かれていく自分のペニスを俯いたままジッと無言で見つめているのが可愛くてたまらない。
「痛いか?」俺が背中からから耳元に囁くと無言で小さくコクンと頷くレン。
「でも、ほら、これでもう女の子とセックスできるチンポになったんだぞ」
完全に白っぽい亀頭を露出させた。
痛みからか、やや柔らかくなったレンのペニスにボディソープを垂らすとゆっくりと力を入れずに撫でるように洗う。
まだまだ刺激が強いようでレンの尻がピクンと俺の太ももに押し付けるように痙攣した。
「強かったか?ごめん」謝るったあとシャワーで全身を流し、ペニスも最後にシャワーを当てるとピクッとまた尻を引いて手でお湯が当たるのを防いだのが可愛い。
お風呂ではなくベッドでするつもりだったからペニスの根元を摘まんで押し出すようにして皮を亀頭に被せるとレンは安心したようたった。
「あとでベッドでしような」レンの耳元に囁くと「ふっ」と恥ずかしそうに笑ったレン。嫌がる風ではない。
始めた時はもう夜の8時を回っていた。
レンの顔を跨ぐように69スタイルだった。
俺のペニスをレンの顔の直ぐ前に下げ、時折ビクン、ビクンと力を入れて振って見せながらレンのモンキーバナナのような包茎ペニスを舐め回した。
ペニスを押し倒して小さな睾丸を袋ごと吸い込んでしゃぶり、吸い付き引っ張りあげてはポンと離し、手で転がしながら可愛らしく硬く勃起させたペニスを含んで舐め転がした。
そして含んだまま皮を押し下げてクチの中で亀頭を露出させる。
弱い粘膜への強烈な刺激にレンの手が思わず俺の肩を押して腰をよじり、逃げようとするのを押さえ込みながら舌の平で亀頭の先っぽ、尿道口をレロレロと擦る。
「はっ! はっ、ぁっっ!」あまりの過激の強さに悲しげに上げたレンの悲鳴混じりの声に俺も興奮はピークだった。
レンの両足を抱えて両脇で押さえ込み、お尻が上に向くまで持ち上げた。
尾てい骨を舐め、そして可愛らしくすぼめた肛門に舌を這わせると押さえ込まれた足を伸ばそうとレンの太ももに力が入る。もちろんそれは無駄な抵抗だった。それでも肛門を舐められる度に反射的にビクッと力を入れるレン。
俺は堪えられずにレンの鼻の先にペニスを押し付けた。
「レン、 レン、たのむ、オジサンの舐めて、 たのむ」レンのペニスを舐めながら囁いた。
レンにとっては初めてのペニス舐めのはずだった。コワゴワ、と言うのが最も近い表現だった。裏の溝と合わせ目を弱々しくチロチロと舌の先っぽで舐められた。舐めたというよりは「舌先で触れた」。
11の可愛い甥っ子レン。その初々しい舌使いに俺は堪えられなかった。
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