力くんのパンツ泥棒の件、結末まで書きますね。
次の週の日曜日に昼間家族が皆いない時があったから、力くんを呼び出しました。
パンツ泥棒のことをもう私の父か母に言われたと思ってたみたいで、とても神妙な顔して来ました。
私しか家にいないと分かった時、とてもホッとした顔としてました。
「許してくれるの?」と聞かれたので「ううん、私が罰を与えるからね」と言って家に上げました。
私の部屋の隣に普段は使ってない納戸があって、そこにそこに連れていくと「裸になって!」と命令しました。
力くんはこんな命令されて戸惑ったり泣きそうになるかな?と思ってたら、しばらく真面目な顔で私をじっと見て「わかった。俺裸になる」と言うと服を脱いじゃいました。
トランクスまで脱いで私の前で立ったけど、きれいな肌色のチンチンはもう斜め上にピンっと向いていました。
本当は私の方が動揺してたんですが、私の方が目上の立場!って自分に言い聞かせて、わざと厳しい口調で力くんに命令しました。
実は、初めて力くんにオナニーさせた日の夜からずっと考えてたんです。
納戸には古い大きな厚い木の応接台が置いてあります。
「ここに寝て!」と命令しました。
力くんが「うつ伏せなの?」と聞いたから「ちがう、仰向け!」と命令したら素直に仰向けに寝てくれました。
用意してた梱包用の白いナイロンテープを見せながら「手足を縛るよ、万歳みたいに」と言うと「俺、縛られるんだ、お姉ちゃんから..」と自分に言い聞かせるみたいに呟いたけど、逆らうことなく自分から手足を動かして応接台の足に縛らせてくれました。
皆に悪ガキと言われてる暴れん坊が、素直に私の命令で裸になって縛られてる。
それもチンチンを硬くして。
目を閉じて静かに縛られてる力くんの顔をじっと見てたら「可愛いよ!」って思っちゃいました。
それでも刑を言い渡しました。
「これから私が君のチンチンをいじめるから。もし痛いって泣いたり、この前みたいに精子を出したりしたら、もうこれが使えなくしてあげるからね」
こんな事を言ったと思います。
力くんは目を閉じたまま「うん..がまんする。」と答えてくれました。
力くんのチンチンを握ってみました。
太さも長さも大人に比べたらまだ小さいんですが、握った時に感じた硬さは「骨?」ってくらいありました。
あと、人間の体温?ってほど熱く感じました。
この前力くんが一人でしたのを思い出しながら、握った手でゆっくり力くんのチンチンを上下に擦りました。
下に擦ると皮が剥けて中身が出てきて、上に擦ると皮が伸びて中身を隠す。
下にある二つの楕円形みたいなものが入ってる袋は、縮こまったようになって動かない。
力くんは手を下に動かして皮が剥けたようになった時に反射的に腰を引こうとする。
どうも皮を強く剥かれると痛いみたい。
刑としてしてるのだから力くんに優しくすることは無いはずなのに、つい「どう?痛い?」と声を掛けてしまいました。
その自分の声が上ずっててかすれてるように聞こえました。
多分本当はかなり痛かったみたいです。
それでも力くんは「痛い」とか「もう許して」とか言いませんでした。
ただ、だんだん息が荒くなり、最後に「お姉ちゃん、ごめん!」と言うとチンチンから白い精子を出しちゃいました。
精子は殆ど力くんの胸やお腹にかかったけど、少し力くんの顔にも掛かりました。
私がそれを指で拭き取って匂ってみました。
直ぐに連想したのは初夏の栗やどんぐりの木の花の匂いでした。
しばらく指に着いたその精子を二本の指でねばねばさせたりまた匂ったりして観察しながら、この後に力くんに何て言おうか考えました。
約束では射精したらチンチンが使い物にならないようにするってことだったけど、もちろんそんなこと本当にしたら大変なことになります。
私が力くんに「出しちゃったね。罰だね。」と言うと、力くんは「ごめんなさい、お姉ちゃん。でもお姉ちゃんからされてるって思ったらたまらなかったんだ」て、またまだ思春期の私の心をくすぐってくれました。
その後「お姉ちゃんからされるんなら、チンチン切り取られてもいいよ」って言うんです。
あの時の私は本当にヤバかったと思います。
自分の部屋からカッターナイフを持ち出したんです。
興奮してた私に比べてどうして力くんはあんなに落ち着いてたんでしょう?
カッターナイフを持ってるわたしを見ても「それでチンチン切るんだね。切って良いよ。最後にお姉ちゃんからしてもらったから」って恐がったりしないでむしろ健気な言葉使いでした。
私が力くんのチンチンの先の方を摘まんでほんのカッターナイフを根元に当てました。
ただし、刃ではなく反対の方をです。
そんなことは寝かされて縛られてる力くんには見えないはずです。
それなのに、さすがに目を閉じたけど、逃げようと暴れもせず、助けてくれって泣きわめくのでもなく、静かに自分のチンチンが切り取られるのを待ってるんです。
もう思春期の女の子としては降参するしかありませんでした。
「君って勇気ある。だから赦してあげるから」と取ってつけた台詞を言ってカッターナイフで縛ってるテープを切ってあげました。
でもその後に「その代わりこれからは私の家来だからね」と私にとって都合の良い条件も付けました。
翌年力くんが中学に入ったら直ぐに剣道部に入れさせて私が先輩面したし、私が生徒会長になった時も誰もなろうとする人がいなかったから、指名で一年生の書記をさせてこき使いました。
それで力くんの性格、評判、成績が良くなったから私としてはオッケーかな、って思っています。
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