読んでくださってありがとうございます。
その子を名前をここでは力(りき)と呼びます。
力君のオナニーを見たら、
いやらしい気持ち言うより感動しちゃいました。
白い精液があんなに飛ぶのもだけど、チンチンを擦ってる力君の目を閉じて切なそうな顔が「これって子供の顔じゃないよね!」と感じたのは勘違いだったんでしょうか。
射精して息をはあはあ言ってるのも「射精ってけっこう大変なんだ」と感じました。
私はそうして感動したんだけど、終った力君は小さくなって下を向いてるチンチンを出したままです。
私が「終わったらもう良いんだよ」って声を掛けたら、申し訳無さそうに「お姉ちゃん、あの、紙をくれない?」って言われました。
慌ててティッシュを渡して、あと畳に付いてる精液を私が拭こうとしたら、力君から「それ、僕が拭くから!」と止められました。
そのあと力君に「もう帰っていいよ」と言ったら「許してくれるの?」とまた小さい声で聞かれました。
「まだ分かんない!また呼ぶから!」と言って裏の門を開けてあげたら「あの、前に盗ったパンツ、返すから..」と言われました。
「今さら返されてもこまるから、君がちゃんと小さく切り刻んで捨ててよね!」と言って私は家に入りましたが、それから一人になってから、頭の中がぐるぐる回って大変でした。
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