「可愛いウィンナー!④」
3人にまた順番決めのジャンケンをさせ1番になった子が私の股の所に来ました。いよいよ可愛いウィンナーを私の膣穴で味わえると思うと上の口からも、そして下の口からもヨダレは止まらず自分で脚を持って広げ
「みんなのおチンポ早くおばさんのオマンコに挿れて・・。いっぱいいっぱい突いて・・。いっぱい犯してぇ・・・。」
と甘えた声でおねだりし1番目の子がウィンナーを膣穴の入り口に当ててきました。
「変に力を入れないでそのまま腰を前へ動かしてごらん。」
私の思った通り彼のウィンナーは大量の愛液によっていとも簡単に膣穴に誘導され根元まで全て入り彼と1つになりました。そしてまた人間の本能が彼の腰を自然と動かします。それでも初めてのSEXなので腰の振りはどこかぎこちないです。でもまたそれがいいんです。腰を振り膣穴を何度も往復するウィンナーは私の中で更に成長し大きくなるのです。他の2人も初めて見るSEXに興奮し
「ヒロちゃん、どうなの?おばさんのオマンコ?どんな感じ?」
と自分のウィンナーをシコシコしながら聞いています。
「めちゃくちゃ気持ちいいよっ!入り口も中も・・、チンポがとろけるぅ・・・!一生抜きたくないよ・・そんぐらい気持ちいいっ・・!」
それを聞き興奮した2人はウィンナーを私の頭を押さえて口に無理矢理ねじ込み
「お口でもこんなに気持ちいいのに・・お口でも充分とろけちゃうのにおばさんのオマンコはもっと気持ちいいの?」
と、彼は腰を激しく振り私の口を犯します。私も頬を窄めバキュームし舌も使ってウィンナーから精子を搾り取ります。
「あぁぁ・・っ!お、おばさん・・逝く・・!」
と、口の中に出しもう4発目ともなるとその量はだいぶ減り私は精子の量を舌で確かめてそのままゴックンと飲みました。自分の唇を舌でペロッと舐めもう1人のウィンナーも堪らず口に吸い込みました。
オマンコに入っているウィンナーはまだまだ元気にピストンし私を満足させてくれます。そろそろ体勢も変えようと一旦声を掛けウィンナーを抜いて私は四つん這いになり1人を仰向けで私の下に寝かせ胸を与えもう1人は私の前で立て膝状態でウィンナーを私が咥え込みそして膣穴を堪能してた子はすぐにまたウィンナーの先っぽを当てて、はしたなく濡れた膣穴はどうやっても簡単に入る程で正常位とはまた違うウィンナーの挿入感に逝き狂い酔いしれると共に彼の腰が私のお尻に当たるたびパァンパァンと気持ちいい程の音が鳴りバンガローの外まで音が漏れてしまってるんじゃないかと思える程でそれを聴いて誰かが入って来ちゃうかもと思うと私も興奮が収まりませんでした。
3人を誰1人として遊ばせる事なく私のカラダのあらゆる部位で気持ちよくさせるこんな気持ちいいSEXがあっただなんて何故今まで1人だけを相手にしてきたのかと思うと少し勿体ないことをしてきたんだと後悔しています。
「あぁ・・っ!おばさん、さすがにもう逝くよ!出しちゃっていい?このまんま?」
彼は私のお尻をグッと鷲掴みしラストスパートでガンガン突いてきます。そして立て膝状態から中腰になり斜め上から突かれ更に気持ちよくなった私も絶頂がこみ上げてきて逝く準備に入りました。彼が最後に思いっきりお尻に打ち付け精子が膣内に注入されたと同時に私も逝ってしまい痙攣を抑えきれずその場に横になってしまいました。
でも他の2人はまだ私の膣穴には挿れてないので早くその気持ちよさを経験したいのかグッタリしてる私など気にせず2番目の子が反り返ったウィンナーを挿れてきました。そして私はその挿入だけで逝ってしまいました。正常位のままガンガン突かれ乱れ狂ってる私を他の2人が胸や口を乱暴に犯してきます。変に火がつき興奮が覚めない私はもう頭がどうかしていました。そしてもっと興奮したくなって
「ねぇ・・外のトイレ行こう・・。そこでみんなのおチンポまたハメて・・。」
「そ、外で?大丈夫?誰かに見つからない?」
「おばさんもっとドキドキしたいの・・。もっとドキドキしながらみんなのおチンポで気持ちよくなりたいの・・。ねっ、行こう・・。」
半分無理矢理でしたがバンガローを出て外のトイレに裸のまま駆け込み多目的トイレの中で便座と障害者用の手すりを掴んでお尻を突き出し3人に精子が空っぽになるまでウィンナーで突いてもらい、途中誰かがトイレに来てバレないように動きを止めると静まり返ったトイレにジョロジョロとオシッコをする音がしてその状況に興奮したのか入れてた彼がゆっくり腰を動かし他の2人もウィンナーをしゃぶれと言わんばかりに私の口元に突き立てウィンナーで頬をペチペチ叩き咥えさせました。そしてその誰かがトイレから出て行くとまたトイレ中に響くように激しく突いてきて私はもう覚えてないくらいの絶頂をまた迎え1滴もこぼさず膣内で精子を受け止めました。
全てが終わりお礼の意味も込め3人のウィンナーをお口でキレイに掃除してあげ部屋に戻りました。
翌日は彼らの方が早くチェックアウトするため最後に全員でお別れの挨拶をし私達の夏の思い出は終わりました。
文字では上手く伝えきれなくて分かりづらい部分もあってゴメンなさい・・・。(汗)
最後まで読んでくださってありがとうございました。
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