中1の時に、チンポは金玉に毛が生えていて、ベッドの横にはティッシュとゴミ箱が有り、寝る前に手淫でオナニーを二度していた。チンポ勃起するとお腹の臍の穴に当たる位で26cmは有った。朝起きるとチンポが朝立ちしていて朝も手淫でオナニーしていた。1日三回は精液を射精していた。
とある、ある日、友達の家に遊びに行ったら友達は居なくて、おばさんと二人切り、おばさんから何か良い香りがしていて迫って来る、ジャージ越しに勃起してしまうチンポはズボンからはみ出してテイシャツ越しに勃起したチンポの亀頭が浮いて見える。おばさんに照れながらも服を脱がされてしまう。椅子に座らせられて、おばさんは手早く素っ裸に為って、椅子に座って居る身体を抱きしめて、おばさんは手を添えて大きく硬く勃起したチンポを身体の中にゆっくり入れてゆく。おばさんはニコニコとしながらチンポを身体の中で楽しんでいた。何だか、頭の中が真っ白に為る感覚で気持ち良かった。おばさんが満足したらしく、お互いに服を着るけど、勃起したチンポは治まらず、いつものチンポとは違う、勃起した時で亀頭がコリッとしている。何日か過ぎて、手淫でオナニーしてもチンポの感じが変わった。セックスするとチンポの感じも形も変わるのを知った。
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