こちらに真っ白なお尻を突き出し、手前の牛乳を弾きながら奥へ奥へ手を伸ばす彼。
中腰の彼が動くたびにお尻の割れ目が開き、少ない皺、くすみのない綺麗なお尻の穴がハッキリ見えました。斜め横からタオルを突き破るような突起物が可愛いお尻とのギャップを感じさせます。
数秒間、丸見えの恥部を脳裏に焼き付けると少年はフルーツ牛乳を掴み姿勢を戻しそうに‥
やだやだ、もっと見せてよ~少し意地悪したくなって、もっとこっちにお尻を向けるように'"ねぇねぇ、今日はオバさんが牛乳ごちそうしてあげるから、オバさんのも取ってよ、ね?あれが良いなぁ~私の位置から真正面にある瓶のコーラを指さす。
さっきより不自然にお尻を突き出した姿勢で恥部を曝け出してくれた少年はコーラを掴むと股間を押さえ、真っ赤に火照る頬を手団扇で冷ましながら小動物のような目でこちらを見つめながら番台までコーラを渡しに来てくれました。
タオルと手では隠しきれない程にカチカチになった股間を片手で押さえ"あ、あのぉ。この前読んでた漫画、僕に貸してもらえませんか?"
一瞬、何の話か分かりませんでした。半乾きの前髪を弄りながら"く、首輪の"
"興味あるの?"と聞くとコクリと頷く彼に、親に見つからないようにねと鞄から同人誌を取り出し念の為カバーを外して渡しました。
来週まで借りますと真っ赤な顔でお辞儀をして帰っていきました。
土日を挟んで親に内緒で1人でオナニーするんだろうなぁ。
どんな姿勢でするんだろう、ニヤニヤしながら現実と同人誌の区別がつかなくなっていく私。
あんだけ勃起してるんだから、ここ出しちゃえばいいのに。
今度はお尻ぐらい触らせてもらおうかしら、ダメダメ親に知られたら終わるわ。
それより、暇な時間帯とはいえ、他のお客さんがもし店に来てたらと思うとゾクっとしました。
続く、
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