少年との体験

姉の一言から始まって3日？
やっぱりオナニーしたい盛りみたいでちょっと目を離すとすぐおちんちんに手を伸ばしてて…。
その度「我慢してたらさ、一杯出させてあげるから、ね」
って嗜めるんですけど、切なそうに悶えてるのがとても可哀想で…。
旦那が単身赴任中なのが良かった…、同じ部屋で寝泊りして最初は違うベッドだったんですが夜中ごそごそしてると思ったら案の定隠れてオナニーしてたので…。
それ以来、勝手にオナニーしないようにさ、に同じベッドに入って両手でおちんちんを覆い隠すように握って眠る事にしました。
これならいくらおちんちんに手を伸ばしても私の手でガードされてオナニーなんて絶対出来ませんからね。
これは我ながら妙案だと思いました。
腰を動かしておちんちんを刺激しようと頑張っても、私は根元からガッチリ握っているので効きません！
私と甥っ子は向き合って寝て、私が両手でおちんぽをガードしてる形なんですが、甥っ子はいくらおちんちんを刺激しようと頑張っても無駄なことが分かったのか。
今度は両手が塞がってて無防備な私のおっぱいを刺激するというやり方に作戦変更してきました。
ブラつけないから、パジャマの上から揉んだりつまんだりそれはもうやり放題で…。
「も、もう駄目だってばあ…」
と嗜めようとしたら更に唇をふさいできて…、握ってるおちんちんも更に熱くどくどくと熱を帯びてきました…。
口と胸の上半身を好き放題されながらつい私も快感に負けちゃいそうになって…。
欲望を自制することを学ぶのは甥っ子だけじゃない、私も欲望を我慢する生活をするのだと実感したんです。
その時は何とか私も我慢して射精させずには済んだんですがそれ以来、普段の時も寝ている時もキスしてる時間がすごく多くなりました… 。


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