私の目の前にびくんびくんと震えるおちんちんがそそり立っている。
旦那以外のおちんちんなんてお久だもん。
半かむりの皮をむくとピンク色に充血した亀頭。
粘膜がなんだかとても痛々しい。
手コキをしようとなるべく優しく触れたつもりなんですが…。
「ううっ!」
と呻くような声を上げてしまいました。
「ご、ごめんなさい、痛かった?」
「だ、大丈夫…」
やっぱり手コキよりフェラかも…。
そう思って、亀頭の先っぽをチロリと舐めてみる…しょっぱい、あと苦い、歯に当てないように亀頭全体を口に含んであげました。
旦那にしてあげるように亀頭全体を掃除するように舐め回してみる…、上目遣いで表情を確認して見るととても気持ち良さそうにしていて
(良かった…)と安堵していると亀頭がビクビクと膨らむような感じがして …。
「おばちゃん、何か出るっ!っっっ!出ちゃうっ!」
初めての精通と射精を私の口いっぱいに噴出したのです。
すごい…。
物凄く青臭いドロドロが口の中一杯に…。
私は、えづきながらも子種を漏らさないようにすべて頑張って飲み干しました。
そして、その初めての精通を喉に受けたその日から、私と甥っ子との性活が始まったんです 。
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