私は甥っ子のことを性のことなど何も知らないような純真な子供だと思って、ずっと接していたので、びっくりしました。
そして、どう切り出そうか心の準備も出来ないまま、甥っ子の部屋の前まで行ったとき、ドアに手をかける直前、中から切ないような声が聞こえてきたんです。
(ううっ…より…由美姉ちゃん…はぁ…はぁ)
音を立てないように扉をかすかに開いて中を覗くと、まさにオナニーの真っ最中でした。
私、甥っ子のおしめを代えた事も、おちんちんを見た事もあるでも、可愛い顔に似合わないそのしごかれてる勃起は、記憶の中のおちんちんとは
到底比べ物にならないほどにとても大きくそそり立っていました。
「ギッ!」
よく中を見ようと扉を押したら予想外に大きな音がたってしまい、甥っ子は私と目が合ったまま固まってしまい、手にはまだ勃起を握ったまま…
下半身が裸のことに気付いて、枕やシーツを手当たり次第にかき集め、「ごめんなさい!ごめんなさい!!」と泣きながら縮こまってしまいました。
震える肩を抱き締めながら
「えっと…その…私みたいな叔母さんでも良いの?ほら同年代、他にも可愛い子は一杯居るでしょう?」
「だってずっと由美姉ちゃんが好きで…凄く綺麗で…だから…ごめんなさい」
正直言って、嬉しかったよ。
「何も謝ることなんて無いのよ?それに貴方が良かったらずっとオナニーのお手伝いもしてあげるから…ね?」
「え、え?え?」
いきなりでちょっと混乱しているようだ。
「お母さんに頼まれたの、貴方にも精通が…、射精と欲望を管理して欲しいと」
「お母さんがそんなことを…?」
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