俺の低学年のころからのオナニーの仕方は、両方の手のひらでチンコを
はさみ、錐をもむように弄る方法でした。
小2の男の子(以下、直哉ちゃんとします)にオナニーを手伝ってもらった
時もこの方法でした。
射精の時の快感自体は、いつものオナニーと同じなのでしょうが、他人に
弄られているというシチュエーション、弄る強さや速さの加減が自分の
思ったどうりにならないことに、気持ちのほうが昂揚していました。
相手が小さい男の子であった事はそれほど重要では無かったのかも
しれません。
現に、そのころのオナニーのおかずは同級生の女子が主でした。
この頃より数年前にテレビで流行っていた野球拳の番組に、クラスの
女子が無理やり出演させられる妄想が好きでした。
着ている物を1枚づつ脱いでゆき、最後にパンツを脱いで全裸になる
ところで射精をするのが常でした。
オナニーは早くから覚えていましたが、知識的には奥手だったので
それ以上の行為を具体的に思い浮かべる事はありませんでした。
SEXとか、言葉の意味は知っていたんですが、友人に、
「オナニーってなに?」って聞いたのもこの頃でした。
ここから先は、現実をいい感じに延長した妄想です。
この前の事があってから、直哉ちゃんが家の人とかにばらさないかと
心配で、しばらくはビクビクしていたが、一月もするとあの時の興奮が
忘れられず、またあの遊びに誘ってしまった。
直哉ちゃんに
「また前みたいな事しよう。」
と声をかけた時には、もう俺のチンコはコチコチに勃起していた。
最初、直哉ちゃんに、もういやだと言われるか、とも思ったが意外にも
進んで着いて来てくれた。
今度は家の奥の納戸に誘い込んだ。
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