私、これまでに、何回か、15才前後の男の子に、裸を見せたことはあるけど、その子たちが、どこの誰かはわからないの。
でも…今は、これまでとは、明らかに違うの。
今、下着だけの姿で立ってる私の前にいるのは、私の実の妹の子…
こんなこと、普通なら、あり得ないこと…
もし、妹にでもバレたら…私…
凄く怖くて、凄く恥ずかしくて、罪悪感すら感じて…
けして、越えてはいけない一線に、足を踏み入れようとしてる自分に、激しく身体が震え出した私…
ても…でも…私もう、自分の気持ちを、抑えられないの…
もう、頭の中が真っ白になって、自分が、今、何処で、何をしてるのかもわからなくなって……
……気がつけば……胸から外したブラを、片手に持ったまま、両方の乳房を、露にさせてた私。
甥っ子が、私の乳房を、瞬きもしないで、見つめてる…
敏感な私の乳首が、乳輪の真ん中で、固く激しく勃起していくの。
甥っ子の視線が、固い乳首に、突き刺さってくるのがわかる…
ぃゃだ…そんなに見ないで…恥ずかしぃ…
でも…見て欲しい…これが女性の乳首よ…感じると、こんなに固く大きくなるの。
『マー君?…叔母ちゃんの乳首、大きくなってるのわかる?…女の人はね、エッチな気持ちになると、乳首が、固くなって、勃起するの。こんな時に、触れられたり、舐めてもらったりするとね、凄く気持ちいいの。女性の身体はね、男の人より、凄く敏感で、デリケートなの。だから、セックスをするときには、上手に、女性の気持ちを昂らせてあげてね。男の人にはね、それが一番大事なことだと思うの』
若いこの子には、私が、本当に伝えたいことは、まだ理解出来ないことくらい、私にだって、わかってる。いつか、それがわかる大人になってくれることを信じて私、最後に残ったショーツを脱ぐの。
私、ソファーに座った甥っ子の前に、出来る限り近づいた。
『もう、これが最後の1枚ね。この中に隠れてる所、マー君が一番見たい所でしょ?今から私、これも脱ぐから…』
両横で、細い紐を結んだ小さなショーツ。
左右の結び目を、同時にほどいた私
。
小さな逆三角形の前布が、下腹部から離れて、私の陰部の黒い茂みが、一瞬で、その姿を現したの。
太ももを、少し開いただけで、ヒラヒラと、足下まで落ちた私のショーツ。
『見て。これで私、全裸だよ。身体には、なにひとつ、付けてないのよ。私、ほんとの、ほんとの丸裸になったの。これが、写真や画像じゃなくて、マー君が見たかった女性の本当の裸体なの』
甥っ子の爛々と輝いた瞳が、私の陰部の茂みを、じっと見つめてる。
こんな真剣な眼差しで、茂みを見てる。
嬉しい…もっと見て。たくさん見つめて。
でもね、これで満足しないでね。
まだまだ、見てもらいたい所があるのよ。
私の全てを、ちゃんと見せてあげる。
モザイクや、ほがしで隠した画像じゃないの。
今、あなたが見てるのは、本物の全裸の女性。
これから私、女性の一番大切なところ、一番恥ずかしいところ、一番敏感なところ……何処だか、わかるでしょ?
私、何も隠さないよ、ちゃんと、ちゃんと見せてあげる。
私、ソファーに座って、座面の上に両方の脚を上げたの。
両膝を立てて、静かに太ももを、開いていく私…
甥っ子が、私の開いた股間を、覗き込むように見てる…
私、全身がブルブルと震えだした…
心臓もバクバクと暴れてる…
もうね、私、凄く恥ずかしくて…
でも、でも、しっかり見てもらいたいの…
『マー君、もっと側に来て。太ももの間に、顔を入れて、しっかり見て……そうよ…』
両手の指で、茂みの中の割れ目を、大きく広げる私。
『これで見える?隅々まで、ちゃんと見えてる?……お尻の穴も見えてる?……良かったぁ…』
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