友達「ねぇ、早くエッチなことしてぇん。」僕の理性は砕けちり、気づいた時には友達に覆い被さりお互いの幼いペニスを擦り合わせた。
僕「はぁはぁ。お、お前本当は女なんだろ?はぁはぁ。エロ本みたいにアンアン言ってよ…」
友達「うん…はぁはぁ。いいけどぉ、本当に誰にも言わないでね。あぁん…お前のオチンチン気持ちいい。もっとアタシのオチンチンにスリスリしてぇ。あはぁん。」
友達の少し棒読みにも近い喘ぎ声がこの頃の僕には十分すぎるほどの快感を与えた。
友達のいやらしい声に愛しさを覚え、思わず抱きつきお互いのお腹にペニスを擦りつけ、そのまま上下に動いた。
僕「もう、ダメだ。お前可愛いすぎる。キスしたい。はぁはぁ。もう男でもいいや。」そう耳元で囁く時、友達の髪から甘いシャンプーの匂いがした。
友達「あん、ダメぇそれだけはダメ!アタシホモじゃないもん。はぁはぁ。」そう言った友達の表情はどう見ても、無理矢理されたいっていう顔をしていた。
口紅でピンク色の可愛い唇から、少し舌の先が出ている。
僕は、抵抗できないように、顔を両手で掴み無理矢理ディープキスをした。
嫌がっていた割には自分で舌を動かして受け入れてくれた。
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