続き。
僕は陰毛は少し生えていました。友達も産毛みたいなのと、長いのが二本くらいチョロチョロっと(笑)でもこの時は、剃ってもらいました。
僕は興奮に身を任せ、荒い息で舐めてと言いました。
友達は上目遣いで僕のオチンチンを舐めている。本当に女の子みたいだ。無意識に友達の頭を撫でてヨシヨシしていた。
友達「あぁ、それいいわぁ。なんか本当に女になった気分。」
僕「はぁはぁ。もっとエロ本の女みたいに舐めたりしゃぶったりしてよ。」
友達は僕の包茎チンポをかぷっと、くわえて吸った。
友達の口のなかでネトネトの舌が蠢いて、すぐにいきそうになった。
友達「なぁ、お前。セックスごっこしない?」そういって、友達はベッドの上で脚をM字に開き、自分の可愛いペニスを両手で揉んでいる。
友達「今からさぁ、俺女みたいに喋るから、絶対に皆には内緒にしてね?はぁはぁ。なんかさぁお前みたいなゴツいやつに、今からエロいことされるって考えたらゾワゾワしてエロい気分になるんよねぇ。」
赤らんだ艶っぽい表情で、挑発するかのように股を開いた友達のオチンチンはピクピクと脈打っていた。
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