F君は私のパンティの全てを知っていますが干してるパンティしか知りません。
実際に私が履いてるパンティ姿は勿論見たことがありません。
私はソファーでそのまま寝たフリをしました。
ミニワンピーの裾をまくり、パンストを履いた脚を全部出し、パンティも見えるよう寝たフリをしました。
してはいけない事をしてる私は、ドキドキしながら目をつぶります。
私がパンティ丸出しで寝ている姿を見つめるF君。
私は見られてると思うと心臓が早くなりドキドキです。
F君は真剣な表情で私の履いた状態のパンティを見ていました。
1分くらいして私はふっと目を開けるとF君と目が合いました。
脚は淫らに出た状態。慌てて、「見えてた」と問い掛けるとF君は「はい」と…そしてF君が「やっぱりオレはおばさんが好きです」と抱き付いてきました。
私は現実に起きた状態に驚いたけどどこかで待っていたかもしれません
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