いつもは見えないよう下着を干していましたが、今日は靴下などを干す洗濯バサミの沢山付いたハンガーに黒のブラとピンク色のブラを干し黒のバックが透け透けのパンティを広げてつるし、そしてピンクの光沢のあるセクシーなパンティを広げて干しました。
お店で展示するよかのように丸見えの状態で干した自分に変態と言いきかせるくらいの行動です。
私はビデオカメラを仕掛けた時に、楽しみな気持ちがありました。
F君が遊びに来るが待ちきれない気持ちです。
あんな状態でパンティを干して、しかも2枚もサービスしている自分に本当に変態女と思いました。
きっとF君が私のパンティを見て興奮すると思います。
またF君が私のパンティで変な事をすると想像すると私のアソコが濡れてきているがわかりました。
夕方F君が帰ったのを確認した私はブラは有りますが、パンティ2枚が干してありません。
カメラを確認してみるとF君が広げて干してあるパンティに驚いた顔をし、いてもたってもいられなくなり2枚共ポケットに入れ持ち帰ったのが映っていました。
私はF君が自宅に持ち帰り、私のパンティをオチンチンに巻いたりしてオナニーをしているに違いないと思うと、一気に私のアソコは濡れてきて触ってもいないのにイク寸前のような気持ちになりました。
私は自宅の寝室に戻り、今F君は私のパンティで私のアソコを想像しながオナニーしていると思うと私もスカートを脱ぎパンティ1枚になり、パンティの上からクリトリスを刺激しパンティをずらし横から膣に指を入れ、無我夢中でかき回し一緒にオナニーしてしまいました。
人生で初めてと言うくらい興奮した恥ずかしい私です。
私はこのオナニーでべちょべちょに濡らしたパンティを明日干してあげるためにパンティを脱がずにオナニーをしました。
癖になった私は持っているセクシーなパンティを次々に干してあげました。
大人のセクシー感のある黒のパンティやピンクでやらしいパンティ、大胆にTバックやシンプルな透け透けなど。
全てオナニーで沢山濡らしてあげたパンティです。
ここまで来ると私は変態としか言えません。
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