F君は私にも「おばさん、手伝いましょうか」といつも声をかけてくれる良い子です。
そのF君が私のパンティに手をかけ臭いを嗅ぎ、パンティにキスをしてる映像が映っていました。
まさかの出来事に私は動揺ぎみです。
二度三度映像を見直し間違いなくF君が映っています。
何度も再生し見ているうちに、可愛く思えた自分が居たのかも知れません。
部屋干しにするようにした私でしたが、遊びに来るF君を見ていると、あの映像が頭から離れず、余計な妄想までしている自分がいました。
私の下着がなくがっかりしてるのか…私のお尻を見て下着を想像してるのか…とまるで欲求不満の人妻みたいな事を考えてしまいます。
でもまだ現実を受け入れられない気持ちと、まさかF君が思う気持ち。
私は見た目で判断して悪いが、オタクタイプのT君か、K君かと思っていたので、なおさら複雑でした。
下着を干していた私は何を思ったのか部屋干しをやめる気持ちなりました。
F君は間違いだったと確認したい自分がいるのか、また心の中でもっとF君にしてもらいたい自分がいるのかわかりませんが、そんな気持ちになりました。
私は洗濯物を干し最後にブラとパンティを干しました。
今日干すパンティは白の前がレースで少しセクシーなやつでした。
少しドキドキしながら干している自分がいました。
何ででしょうか…怒りよりも期待の方が高い私が居るのでしょうか。
またビデオカメラを仕掛けました。
パートから帰って来て、遊びに来てるF君に「おばさん、おじゃしてます」と挨拶されドキッとしちゃいました。
※元投稿はこちら >>