お返事をすると言いながら、遅れさせてしまっていて申し訳ありません。
個別に返答しようと思っていましたが、重複するご感想もありましたことから
まとめての返答とさせていただくことをどうかご了承ください。
みなさん、Tくんと私との関係以外にも、私にご興味を持たれているようですので
少し家のこともお話ししようと思います。
今現在もTくんに想いを馳せてしまっておりますが、主人とは不仲ということはありません。
むしろよくしてもらっていますし、私も愛しています。偽りはありません。
ただ、仕事から疲れて帰ってくるところに甘えるというのは、どうしても気が引けてしまいます。
なにより、Tくんという主人以外の男性のことで疼いてしまっているのですから…。
ですが、どうやら疼きは顔に出てしまっていたようでした。
先の週末に娘が出かけている間、主人が久しぶりに、と慰めてくれました。
3か月ぶりだったと思います。
正面から、下から、後ろから、主人の逞しいもので激しく何度も突いてもらえました。
特に顔を見られない後背位では、自分で思っていた以上に乱れてしまったようで、
そんなに寂しくさせてしまっていたのかと、謝られてしまいました。
私の仕草や反応から汲み取り、気を遣ってくれて、こんなにも愛してもらえているのに、
Tくんのことばかりを考えていたことにどうしようもないほどの後ろめたさを感じました。
それでいながらも体は貪欲に快楽を悦んでいて、自分の卑しさが恥かしく、また悲しかったです。
そんな卑しさをごまかす様にたっぷり甘えました。
溜め込んでいたのは主人も同じで、何回も射精をしてくれました。
恥ずかしながら、結婚をして娘ができるまでは毎日のようにしていた頃もあり、
その時のことを思い出しながら、互いに貪るように抱き合い、とても満たされた時間を過ごしました。
これだけですと惚気話になってしまいますが、こちらに恥かしい告白をしてしまうような私です。
満たされたのは確かなのですが、同時に、オナニーだけで済ませられていた私の体は
完全に男性を思い出してしまいました。
単純な性感だけで言えば、クリトリスを刺激するのが一番気持ちいいと思います。
ですが、私の中に男性が入ってくる感覚や、突かれるという行為には精神的な快楽を覚えます。
うまく言い表すことができませんが、私で満足してもらえることに喜びや幸せを感じるのです。
私自身もいかせてもらえるのはとても嬉しいことですが、射精をしてもらえるのはもっともっと嬉しいのです。
そしてTくんです。
最初に勃起をさせてしまったのは不可抗力もありましたが、2回目は違います。
それに彼は私がいいと言ってくれました。はっきりと。
そんな風に言ってくれたTくんを満足させてあげることができたら、どんなに幸せだろうと考えてしまっています。
主人にたくさん慰めてもらえたというのに、本当に卑しいと思います。
でも妄想が止まりません。
Tくんと繋がりながらキスをして、上も下も体液を交換しあいながら、互いに満たされたらと…。
おっぱいが好きならば、おっぱいでもしてあげたいです。
挟んで扱いてあげて、舌を伸ばして舐めて、射精を受け止めたいです。
そう、精飲もです。
主人のを口に含んで、あの匂いと味を思い出しました。
生臭いような青臭いような、口から鼻に抜けて、脳にまで到達するのがわかるようなあの匂い。
どろっとした塊がゆっくりと喉を通っていく感触。
満足そうに私を見る目。
全部を思い出してしまいました。
Tくんにしてあげたら、変態を見るような、信じられないような顔をされるでしょうか。
それとも刺激が強すぎて見ていられないか、はたまた男の子ではなく男の目で私を見下ろすのか…。
どれにしても、私は喜んでしまうのでしょうね。
再会まであと二日です。
胸を当てることに関しては、もう期待してもらえていると思っていいのですよね。
そこから何か思わせぶりなことを言えば、もしかしたら…でもそれは許されないことであって…
主人も愛していますが、やっぱりTくんとセックスがしたいです…。
※元投稿はこちら >>