【留衣くんにアソコを剥き出しにされて】続き
少年の性奴隷に落ちた?さま
普通の下着姿・・・・ですね・・
私は現在もマタニティブラですので、3,000円から5,000円のできるだけ可愛いものを選んではいるのですが、しょせんは授乳ブラです。
ストラップオープンや、クロスオープン、フロントオープンタイプですし、もちろん母乳パットもありますし、セクシーなランジェリーには程遠いです(つд;*)
ご教示ありがとうございましたm(_ _)m
続き
序文(回想)
主人「小5のガキがそんなにカリ高だったのか?!・・・俺よりカリ高の留衣のお化け茸でトロトロのまんこ掻き回してほしかったんじゃねーのか?!この淫乱ショタまんこは?!あ~んっ?!!!」
生徒たちには聞こえず、私には聞こえるくらいの留衣くんの興奮を圧し殺したような狂気な声が聞こえました。
留衣くん「スッゲー!!!丸見えだよ、寛子先生!憧れの寛子先生のおまんこが鮮明に映ってんぞ!肉厚のおまんこがエロくてたまんねーよ、寛子先生ぇ!!!」
いくら卑猥なレオタードで視姦させ続けてきたとはいえ、表情や言葉遣いはあくまでも気丈に、クールに、冷淡にふるまい、高いプライドをギリギリまで保ってきた私にとって、この状況はあまりに屈辱的でした。
そんな惨めな状況でも、8カメで主人に確認されてしまうことを思うと、汗拭き係の留衣くんの行為には黙って身を任せるしかありませんでした。
でも、言葉で叱りつけ行為を止めさせることは可能だと思った私は最後の抗いをしました。
生徒には聞こえず、留衣くんには聞こえる程の声で顔を伏せ言いました「留衣くん止めなさい!もういいから!そんなとこ撮らないで撮影を止めて戻りなさい!」と。
しかし、中途半端な小声が裏目にでたのか、いえ、確信犯的かと思いますが、留衣くんはほくそ笑んでいるかのような意地悪な声で「はぁ?!聞こえねーよ先生!顔こっちに向けてハッキリ言わないとね!どこ撮らないでってー?!どこを撮らないでほしか大きな声でいわないとわかんないよ!どこを撮られてんの?どーこーーー?!」・・・・・
私は短い時間の間に、頭の中で葛藤していました。大きな声で言えるはずもないし、かといって顔を向ければ、主人が一番エロぃと言う“顔マン”状態を留衣くんに撮られてしまう・・・・・・・・
私は最悪の選択をしたのでしょうか、、、、うつ向いた頭を更に下げ、頭を斜めに床に付け、きっと屈辱でいっぱいの表情で、自身の股を覗き込む格好になりました・・・・そこに見えたのは両の内腿に垂れた白濁のオツユと、私の顔マンを狙うスマホのレンズ、、、、そしてスマホ画面と私の顔を交互に見返しながら悪魔の笑みで舌舐めずりする留衣くんの顔でした。。。。
私は体から血の気が引いていくのを感じながら『撮られた・・・・主人だけの私の顔マンを』と心で絶望の声を上げていました。
その次の瞬間、私の股間に軽い電気が走りました。。
『ダメ!止めなさい!』
留衣くんは手の腹全体で私のびしょ濡れになったおまんこにあてがい上下にスライドを始めだしました。
私は怒りが込み上げてしまい、留衣くんを睨みつけながら「止めなさい!手を・・・くっ!離しなさい!そんなとこ撮らないで!カメラを止めなさい!」
間髪入れず意地悪な質問が、、、、「先生、僕はコーチの指示通り寛子先生の汗を拭いてるだけだよ!で、そんなとこってなーに?ちゃんと言ってくれないと・・・あと、人にお願いする言い方かなぁそれ・・」
《ヌチャ、ピチャッ、ヌチャ、ヌチャ》
私のおまんこがリズミカルに響きます・・
『あ~ダメー悔しいのに、か、感じる、、、、』
高く突き上げたお尻のせいで、おそらく剥き出しになってしまったクリを無抵抗になぞりあげられ、それを顔マン状態で撮影されている・・・こんな小さな子供におもちゃにされている、という壊れかけたプライドと羞恥心で逆に性感は高まり続けてしまいました。。。。
留衣くん「ほら、先生!どこ?」
留衣くんの摩擦は速度を上げていき、私はあまりの快感に声を圧し殺すのに必死で、気がつくと自分の折り曲げた右指を激しく噛んで耐えていました。
留衣くん「寛子先生、どこ?」
私は意識がどんどん遠退く中でも、訳のわからない言葉を口走っていたことが、後の主人の編集DVDでわかります「へいはふにいいまひよ(警察に言いますよ)」・・・・
更に激しく擦りあげられ・・
留衣くん「寛子先生、どこ?どこがいいの?・・先生?・・・・自分の口でちゃんと言わないと、止めちゃうよ!止めていいのか?オラぁ寛子!!!」
編集DVDの中の留衣くん撮影のスマホに大映しになった顔マンの私が言ってしまいました「おはんか(おまんこ)」・・・・・・・・・・・・・
留衣くん「寛子!よく言えたね!おまんこがいいんだね?」
後は記憶になく、編集DVDを確認しての話となります。
私はガクガクと腰を痙攣させながらクリの摩擦だけで留衣くんに逝かされてしまいました。。。。。
編集DVDで確認しましたが、逝かされてもなお私のプライドは限界に耐え、まだ壊されてはいませんでした。
それは最後まで声を圧し殺し続け、逝く瞬間ですら「イク」とは一言も発しなかったことからもわかります。
本当のプライドの崩壊は、これから始まります。
しばらくして、意識が戻りはじめたころ、ぼんやりと聞こえていた留衣くんの声がハッキリ聞こえてきたのです。
留衣くん「寛子、目ぇ覚めたか?!・・・・お前どんだけスケベなんだよ!・・白目むいてヨダレ垂らしながらイクとか、マジ変態女じゃね?!」
私の意識がようやく正常に戻りかけた時でした・・・・
『だ、ダメ~~っ!!ひ、開かないでーー!!あぁーー!お願い中は見ないで!!!中は撮らないでーーー!!!あああぁぁーーーーーーだ、ダメぇーー、ゆ、ゆ、ゆ、指はヤーーーーっ!!!!!!』
【続く】
これから私の本当の精神の崩壊が始まります。
感想を書いて下さる方が多ければ、とても恥ずかしいですが、続きを書くかも知れません。
食事の支度がありますので、失礼します。
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