イチゴさま
ゆきおくん
皆さま
追記
きちんとお伝えしていなかった私の顔ですが6年くらい前から、女○の武○○さんに似ているとよく言われてきました。漢字一文字だけですみません、弊害を避けるためです。
まさに『黒○の○○』の彼女を地でいくツンぶりな私です。
顔はどこまで似ているかは皆さまのご想像で構いません。
私自信はあそこまで整っている自信はないのですが、間違いなく言えるのは彼女より美白で胸も大きいです。
〈続き〉
猫ポーズでお尻を高く突き上げた私の背後に膝ま付きピッタリと張り付いた留衣くん。
開脚腰上げストレッチが始まって直ぐ、留衣くんは勝手に体操をやめスマホで私の撮影を始めていたので、その時から現在までカメラは回り続けています、、、、
その後留衣くんの沈黙が暫く続きました。私のアソコを凝視しているに違いありません。きっとニヤニヤしながら、生唾を呑みながら、、、、
私の顔は正面を向いていましたが、前の生徒二人に表情を読み取られまいと、思わずうつ向いていました。
すかさず留衣くんから「寛子先生!顔上げて!正しい姿勢で!っていつも先生が言ってるんじゃないですか?」
屈辱的でした。でもここで負ける訳にはいきません。主人との約束もあります。私はうつ向いたまま悔しさを振り切るような強気のため息をフッと吹いて、クールな、いえ、それ以上に強気な眼光で顔を振り上げ正面を睨み付けました。
私のおまんこは紐状になったクロッチ布が食い込み、両脇からは恥ずかしいお肉がハミ出しているはずです。でもそれは逆に言うなら食い込んだクロッチ布が辛うじて大事なおまんこを隠してくれているということで、クロッチの両脇から白濁しているであろう大量のオツユを垂れ流ししている姿を視られる屈辱はあったもののおまんこそのものは辛うじて視られていないことに少しだけホッとしていたその時でした。留衣くんから無慈悲な言葉が飛び出します「あーあーっ、先生少しだけお尻の布がズレてちょっとだけハミ出してますよ!、、、先生、カメラでしっかり記録したいんだけど、このままじゃ先生恥ずかしいでしょ?俺、布をちょっとズラして直してあげたいんだけど、直していいですか?」
私は留衣くんの言ってる意味がよく分かりませんでしたが、紐状に食い込んだクロッチを元通りの状態に直し、しっかりおまんこを隠してもらえるのなら、と、声の上ずりを抑えクールな口調で答えました・・・・・「ええ、お願いするわ!」と。
すると留衣くんは「ありがとうございます。俺もこれだけは重要な教材として、バッチリ記録したいんで、、、、じゃあ」と言いながら、私は留衣くんに〔紐状のクロッチを指でつままれた〕と感じた次の瞬間!!!・・・・・
クロッチ布は私のおまんこの左肉ヒダをプルンと弾きながら、同時にシースルー布がメリっ!と綻ぶ音をさせながら、クロッチ部分の生地は一気に左でん部にズラされてしまいました・・・・・・
私はアソコにヒンヤり冷気を感じ、留衣くんのカメラの前で今自分のおまんこが丸出しにされ、それを全て記録されてしまったことに気付き、全身から一気に血の気が引いていきました・・・・・
エッチな言葉をくださる方がいらしたら、続きを書きます。
失礼しました。
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