yuuくん
寛子先生の汗拭き係になりたいの(//∇//)
じゃあ留衣くんとお当番は代わりばんこネ(*^ー゚)
(お気を悪くされたらすみません)
やられました(T-T)
最後のクールダウンの柔軟で、マセガキ留衣にやられました・・・・・
柔軟体操のワンセットはレッスンの最初と最後にやるのですが、最初は汗をかいていないので留衣くんも絶好のポーズ(体操)をスルーせざるを得なかったようですが、留衣くんは最後にもやる柔軟の絶好のポーズを鋭く見定めていました・・・・
絶好のポーズとは“猫の背伸び”と呼んでいる、背中と肩のクールダウンストレッチで、膝を床につき、体を前屈して肘をなるべく前の床に付け、そこから猫が背伸びするように両腕を前に伸ばすと同時に背中を床に沈めて背中を伸ばすストレッチで、その時お尻は自然と高く突き上げた形となります。
鏡張りのレッスン室とはいえ、誰かが私の背後に張り付けば、他2名の生徒から私の突き上げたお尻は真裏の死角になること、これが私のおまんこにイタズラできる絶好のチャンスだと留衣くんは気付いていて、彼がそのチャンスを逃すことはありませんでした。
猫の背伸びは、息を吐きながらゆーくり3回やるのですが、1回めの一番お尻を突き上げた時、留衣くんから声がかかりました。
「寛子先生ストップ!そのまま!・・・動かないでください!・・凄い汗・・僕、拭きますから、そのままじっとしてて!」と。。。。
私は『最悪のタイミング!』と思いました。
その前の“開脚腰上げで、紐状になったクロッチ布が腰を高く上げる度にクリを擦りあげ、ほとんど丸見えであろうおまんこを視姦される性的な恥辱で、溢れ出す白濁汁の滴りをお尻の穴で感じ取っていました。
その白濁汁の溜まりが反転してお尻を高く突き上げ時に一気に太股の内側をつたっていった最悪のタイミングでした。
私の背後に回り込んで膝ま付いた留衣くんは一瞬黙り込んでしまいました。
私は『留衣くん、お願い!言わないで!』と願いました・・・・
願いも虚しく留衣くんは大きな声で言ったのです。
「あーあー!寛子先生どうしちゃったんですかぁ!こりゃ大変だ!お尻から・・・」
私『お願い!言わないで!』
留衣くん「こんなに汗かいて!動かないでじっとしててくださいよ!今僕がゆーっくり拭いてあげますからね・・・・」
私『い、イヤーっ!!!・・タオルで拭くだけよ!直はダメよ!直は、ゆ、許して!お願い!』
ヤバ
主人帰宅
要望あれば続きかきます
ではでは
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