もう一人の私の声に、後押しされた私、頭の中は、真っ白で、気が付けば、男の子の頭を、抱えて私、さらけ出した自分の陰部へ、導いていたの。
気が済むまで、見ていいのよ…
いっぱい触っても、いいよ
私、恥ずかしいほど、濡れてるの……
男の子の手が、私の黒い茂みを、触ってる…
深く茂った陰毛を、指で掻き分け、大陰唇に触れてきた…
興奮してる私、すでに、大陰唇が開いてる。クリトリスも、固く大きくなって、
私の身体は、この子の愛撫を待ってるの…
でも、私の役目は、この子に、女性の身体を、見せてあげること。
私、この子の前で、全裸になれただけで、満足なの。
私、セックスするのが、目的じゃないの。
この子もそう。手で触れて、自由に見られるだけで、気持ちが満たされてるの。
女性の裸が見たい。女性の身体が見たい。ただそれだけ。
だから私、この子の前で、全てを晒すことが出来るの。
私の裸、私の身体を見て、興奮してくれる。満足してくれる。ただそれだけで、私も満足なの。
※元投稿はこちら >>