ズボンを脱がされないように抵抗する私!
『ダメッ鷹也君!オッパイだけで我慢して、
気持ちよくしてあげるからっ!』
そして!力ずくで脱がそうとする鷹也君!
「ウルセェなっ!オッパイ見せたんだから、
マンコも見せろよっ!クリもビンビンで、濡れてんだろ?」
そして!私は鷹也君に、顔面をグーで3回殴られました、一瞬何が起こったか分からない私!その間に鷹也君は、私のズボンを脱がし
、Tシャツを投げ捨てた窓から、ズボンも投げ捨てられました。
私は、手で頬を押さえながら泣きました、でも!そんな事に構わず鷹也君は。
「女のクセに抵抗するから、痛い目にあうんだぞ、次も抵抗したら分かってるな?」
私は泣きながら、何度も頷きました。
そして!鷹也君は、私の両足を開いてアソコをマジマジと眺めました。
「これが女のマンコか、画像で見ても生で見てもグロいな、でも!このマンコにチンポを入れると気持ちいいんだろ?」
『は…はい、そ…そうです、す…凄く…気持ちよくなります』
私は震えながら、鷹也君に答えました。
そして!鷹也君は私のアソコに触れようとしました、その瞬間!私は咄嗟に両手でアソコをガードしてしまいました。
当然!鷹也君は怒ると、私の両乳首に爪を立てて摘まむと、力強くツネり上げました。
「なに抵抗してんだよっ!女のクセに抵抗しやがって、この乳首っ!引きちぎってやろうか?」
『ひぃぃーーっ痛ぁぁーーーいっ、やめてっ
!乳首が…乳首がちぎれるぅーーーっ、ご免なさい、許して下さい』
私の乳首を、爪を立ててツネり上げたまま鷹也君は。
「許して欲しかったら、俺が今から言う言葉を言うんだ、分かったな?」
『わ…分かりました、言う通りにします』
乳首をツネり上げたまま鷹也君は、私に両手を後ろに回し、復唱するよう命じました。
『女のクセに…て…抵抗して、申し訳…あ…
ありません、鷹也様…あ…明菜のマンコを、
す…好きなように…して下さいませ、おね…
お願いします』
約束通り、乳首をツネるのをヤメテくれました。
そして鷹也君は、私の両足を開いてアソコを触り始めました。
「両手は後ろに回したままだぞ、マンコの中
って暖かくて、なんか絡み付いてくるんだな
、やっぱり感じてんじゃん、クリもビンビンで濡れてんじゃん、クリ触りながら、マンコの中を弄ると、女って気持ちいいんだろ?」
鷹也君は私の顔を見ながら、アソコを掻き回し始めました。
『だめぇ…そんなにしたら…イッちゃうイッちゃう、だめっ…そんなに激しくされたら…
鷹也様っ…壊れちゃう、マ…マンコが…壊れる…イッちゃう…いくっいくっいくーーっ』
小学生の、10歳の男の子に、手加減しろなんて無理な話です、鷹也君の乱暴で、激しい
指使いに、私は!5分も掛からずイッてしまいました。
女をイカせたのが楽しかったのか、このあと3回もイカされました。
「次は、俺様のチンポを気持ちよくしろよ、
最初はそうだな、パイズリしながらフェラしろよ、分かったな?」
そう言って鷹也君は、ズボンを脱ぎ始めました。
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