鷹也君は!硬くなったオチンポを擦りながら
、私のアソコを踏みつけて聞いてきました。
「明菜!次も前から犯して欲しいのか?それとも後ろから犯して欲しいのか?選ばしてやるよ」
『次は…後ろからお願いします…鷹也様に…
踏みつけられてるマンコに…鷹也様のオチンポ様を…ブチ込んで下さい…気がすむまで…
犯して下さい…いっぱい中に出して下さい』
「後ろから犯して欲しいなら四つん這いになれっ!」
鷹也君の命令に従い、私は四つん這いになって、お尻をつきだしました。
「お尻の穴が丸見えだぞ、恥ずかしくないのか明菜?」
『恥ずかしくありません…鷹也様に見られて嬉しいです…早くマンコに入れて下さい…鷹也様のオチンポ様で…メチャクチャに犯して下さいっ!』
「見られて嬉しいなんて、ホント変態だな明菜は!言われなくても、メチャクチャに犯してやるよっ!」
『あぁぁ~いくぅ~…いくいくいくいく・・
・だめっだめっイッちゃうっ…アァーーッイ
ックーーッ…明菜の変態マンコ…乱暴に…激しく…掻き回してぇーーっ…いくいくいくいく・・・またイクーーッ』
「誰のマンコだって?もう1回言ってみろっ
!明菜っ!」
『明菜のマンコは…いくっいくっイッちゃう
…鷹也様の…鷹也様のマンコです…いくいくいくいく・・・鷹也様に犯して頂く為の…いくっいくっいくぅぅ~っ…鷹也様専用マンコですぅぅ~っ…いくっいくっいくっ…ダメェ
ーーッイクーーッ』
「分かればいいんだよ、次から気をつけるだぞ明菜、お前は!俺様専用の牝奴隷なんだからなっ!」
そう言った後!鷹也君は、私の中にイッパイ射精しました。
『中に出して頂き…ありがとうございます…
明菜は…鷹也様の…従順な牝奴隷です…これからも…弄んで可愛がって…下さい』
この時!私は、鷹也君の従順な牝奴隷になりました。
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