10歳の男の子と私は一線を越えました、その結果は!最高に感じました。
あんな未熟なオチンポに、声を出して感じ、
イカされるなんて…でも良かったのは!最初だけでした。
私が望んでるのは、私の意思や人権を無視して、折檻や凌辱の限りを尽くし、慰み物や嬲り物にしてくれる男の子でした。
そして20歳の8月!鬼畜と言う言葉が似合う少年鷹也君と、公園で出会いました。
意外にも鷹也君の方から「お姉ちゃん♪オッパイ大きいね、何カップ?」と、声をかけてきました。
その時の私の服装は、Tシャツにジーンズでノーパンノーブラでした。
最初は戸惑いましたが、鷹也君以外に男の子は見当たらなかったので、鷹也君に決めました。
私は鷹也君に『Jカップだけど、オッパイに興味あるの?』と、答えました。
鷹也君は大きく頷くと「Jカップか♪巨乳じ
ゃなく爆乳だね♪触っていい?」と言われて、私は触らせてあげました。
そして鷹也君は、私のオッパイを両手で鷲掴みにして力強く揉み始めました。
揉みながら鷹也君は「弾力があっても柔らかいね♪お姉ちゃん、乳首が硬くなってるよ♪
感じてるの?」と、私の顔を見ながら聞いてきました。
私は平静を装いながら『こんな事で感じる訳ないじゃん』と答えましたが、実際は感じていました。
今までの男の子は、片方のオッパイを優しく触る感じでしたが、鷹也君はいきなり両方のオッパイを鷲掴みにして、力強く揉んだり、
乳首を摘まんでコネくり回してきたんです。
そして!雨が降りそうだったので場所を変える事に、変えた場所は!元銭湯だった所でした。
元銭湯の隣は民家でしたが、強く降りだした雨のせいで、周りには私達の声は聞こえません。
お互い自己紹介を済ませ、私が鷹也君に背を見せた時でした、鷹也君が私の背後からTシ
ャツを捲り上げると、オッパイを掻きむしるように揉まれたり、乳首に爪を立てて摘ままれたりしました。
突然の出来事に私は『だ…だめっ、鷹也君そんな乱暴にオッパイを、ダメだって…乳首に爪を、あぁ~んだめぇ~』と、あえて抵抗せずに好きなようにさせました。
鷹也君の穏やかだった口調が、興奮してスイ
ッチが入ったのか、少し強い口調になってきました。
「やっぱり感じてんじゃねえかよ!もっと激しく揉んで欲しいんだろ?乳首だってこんなに硬くしやがって、お仕置きしないといけないな」
そう言うと鷹也君は、私に座るよう命じました、そして私のTシャツを“邪魔だ”と言って剥ぎ取るように脱がされました。
そして!鷹也君は、私の両乳首を爪を立てて摘まむと、そのままツネり上げました。
『痛ぁぁーいっ、やめてーっ、乳首が…乳首が取れちゃうーっ、あぁーーっ』
私は!鷹也君の両手首を掴んで、引き剥がそうとしました、その時!鷹也君の顔を見ると笑っていました。
「痛いって言いながらホントは気持ちいいんだろ?虐められて嬉しいんだろ?マンコだって濡れてんだろ?この変態女がっ!」
そう言って乳首をツネるのを止め、私はうずくまって両乳首を擦りました、その間に鷹也君は!私のTシャツを、開いていた窓から投げ捨てました。
そして!怖い顔をした鷹也君が私に近付くと
、私のズボンを脱がそうとしました、私は初めて抵抗しました。
でも!抵抗した事で、鷹也君のヤル気の火に油を注いでしまった事に、私は気付きませんでした。
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