鷹也君は!仰向けに横になる私のアソコに指を入れると、激しく掻き回し始めました。
「何グッタリしてんだ明菜っ!俺様はまだ3回しか出してないんだぞっ!お前だけ何回もイキやがって、ふざけんなっ!明菜っ!」
『あぁぁーーっいくーーっ…ごめんなさい…
鷹也様ぁぁーーっ…いくいくいくいく・・・何回もイッて…ゆ…許してぇーーっ…イクッイクッイクーーッ』
私は!モノの数分で潮を吹いてイッてしまいました、でも!鷹也君は許してくれません。
「小学生に潮吹いてイカされて、どんな気分だ明菜っ!何回イッたら気がすむんだ、お前のマンコはっ!」
『小学生の鷹也様に…ひぃぃーーっイックー
ーッ…イカされて…嬉しいです…あんあんあんあんを・・・ダメッ駄目イッちゃう…ひゃ
…百回でも…千回でも…いくいくいくいく・
・・イカせて下さい…メチャクチャにしてぇ
ーーっ…イクッイクッいっくーーーっ』
鷹也君の指は!的確に私のGスポット捉え、
情け容赦なく責め続けました。
「明菜の望み通り、マンコ!メチャクチャにしてやるからな、まずは!硬くなってるクリからだっ!」
『鷹也様の手のひらで…クリがクリがぁ~…
いくいくぅぅ~っ…もっと激しく…手のひらでクリを…ひぃぃ~いくぅぅ~っ…転がして下さいぃ~っ…もうダメェーッ…イクイクー
ーッ』
私は!何度もイカされましたが、鷹也君は責めるのを止めません。
「女って!クリとGスポットをイジッてやったら簡単にイクんだな、次は!クリをこうしてやるーっ」
『ひぃぃーーっ…クリがぁ~っ…弾いて…指で…もっと弾いて…ひぃぃ~っイッちゃうイ
ッちゃう…もっと虐めてぇーーっ…イクイクイクーーッ』
鷹也君の指が、硬く敏感になったクリを弾きます、正面から弾いたり、両側から挟むように弾かれ、イカされました。
「女って面白いな、虐めて弄ぶって超楽しい
、次はクリを!摘まんでツネって、吸ってやるぜっ!」
『あぁぁ~ん…だめぇ~…もっと強く…強く摘まんで…ひぃぃ~いくぅ~…ツネって下さいぃ~』
「こうかっ!これでイイんだなっ?」
『ヒィィーーッイクーーッ…これ…これです
ぅーーっ…もっとツネってーーっ…もっと…
イクッイックーーーッ』
「アハハハ…今度はクリを吸い尽くしてやるぞっ!」
『アァァーーッ…す…凄い…またイッちゃう
…舌でクリが…いくいくいくいく・・・吸って吸ってもっと吸ってぇーーっ…イクーーッ
…ヒギィィーーッ…キツく噛んでっ…もうどうにでもしてぇーーっ…イクイクイクイク・
・・イクーーーッ』
私は!鷹也君の頭を両手で撫で回しながら、
エビ反りになって、何度もイカされました。
そして!鷹也君のオチンポが、またも硬く勃起していました。
※元投稿はこちら >>