鷹也君は、アソコの中の感触を確かめるように、ゆっくりと挿入してきました。
「これがマンコの中か、いっぱい絡み付いてきて締め付けてくる、入れてるだけでも超気持ちいいじゃん」
鷹也君のオチンポが、私の中で暴れだすと思うと、ドキドキが止まりません。
「チンポ好きの明菜のマンコ!犯すぜっ!」
そう言うと鷹也君は、私の腰を両手で掴むと激しく腰を打ち付けてきました。
「スッゲェ気持ちいい、マンコ超最高!明菜も気持ちいいだろっ?」
『あんあんあん・・・だめっイッちゃう…気持ち…気持ちいぃぃ~、いくいくいく・・・もうイッちゃう…イッちゃう…いくっいくっいくーーっ』
元々私は!超が付くほど感じやすくイキやすい体質なので、鷹也君よりも先にイッてしまいました。
「俺様より先にイクなんて、そんなに気持ち良かったのか明菜!次もイカせてやるぞ!」
『さ…先にイッて…ご免なさい、あぁぁ~ん
…また…またイッちゃう…だめイクゥゥ~、
た…鷹也様のオチンポ様…ひぃぃ~いっくぅ
~、気持ちいいです…いくっいくっいっくー
ーっ』
「1時間でも2時間でもヤッてたいのに、もう無理!いっぱい出すぞっ!」
鷹也君の“出すぞっ”の言葉に、私は我に帰り慌てて言いました。
『だめっ鷹也君!中はやめてっ、外に出して
っ!お願い外に…外に出してぇぇーーっ』
願いもむなしく鷹也君は、私の中に出しました、そして!鷹也君がオチンポを抜くと、私のアソコから精液が流れ出ました。
「中出しって最高♪明菜も嬉しいだろ?マンコに中出しされて、嬉しいよな明菜?」
『中出しして頂いて…ありがとうございます
、マンコに中出しされて…明菜は嬉しいです
』
鷹也君の怖い顔に、そう言わざるおえませんでした。
今までは私が主導権を握っていたので、いつもは外に出させていました、でも今は!鷹也君が主導権を握っているので、鷹也君の思い通りでした。
驚いた事に、鷹也君のオチンポが!硬く勃起し、復活していました。
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