ズボンを脱いだ鷹也君は、私に硬くなったオチンポを見せました。
「どうだ明菜、俺様のチンポ!デカイだろ?
早くパイズリしてフェラしろよ」
鷹也君の言う通り、同年代の男の子と比べたら鷹也君のオチンポは!中学生並みの大きさでした。
オッパイの大きな女の子が居るように、オチンポが大きい男の子が居ても不思議ではありません。
そして私は!鷹也君のオチンポをオッパイで挟むと、激しく擦りました。
「これがパイズリか、気持ちいいじゃん、でも!思った通りの気持ち良さだな、明菜!次はフェラだ」
普通の男の子ならパイズリだけでもイッちゃうのに、鷹也君はイキませんでした、それどころか!更に元気になったような感じでした
。
私は両手で、鷹也君のオチンポを優しく擦りました、すると!簡単に剥けました、剥けたオチンポは小学生とは思えない、立派なオチンポでした。
私は!鷹也君のオチンポの先を、舌で舐めながら口に含みました、そして!少しずつシャブル速度を上げました。
「オォーースゲェーー、これがフェラか、思
った以上に気持ちいいじゃん、もう無理!我慢できないっ!だ…出すぞっ明菜っ!」
そう言うと鷹也君は、私の頭を両手で押さえ付けると、腰をグイグイと押し付けて射精しました、私は激しく咳き込みました。
鷹也君は、咳き込む私の口を片手でフサギました。
「なに咳き込んでんだよ、女ってチンポしゃぶるの好きなんだろ?次はちゃんと飲めよ、
明菜!」
『はい…大好きです、次はちゃんと…飲みます、ゴホッゴホッゴホッ』
射精して萎えたと思った鷹也君のオチンポは
、もう復活していました。
再度硬くなったオチンポを見て、私は“この子に太刀打ち出来ない”と思いました。
何処からか紐を見付けた鷹也君は、私が抵抗出来ないように、両腕を後ろ手にして縛りました。
そして鷹也君は!私の両足を開いてアソコ見たかと思うと、アソコに指を入れて掻き回しながら言いました。
「ココだろ?ココにチンポ入れんだろ?言えよ明菜、“マンコにチンポ入れて下さい”ってさ」
『そ…そうです…ソコです、オマンコに…オチンポ様を…入れて下さい』
「チンポ入れるだけでいいのか?もっと具体的に言えよ明菜、子供だから分かんないな~
、ほら早く言えよ」
鷹也君は、私のアソコを激しく掻き回しました。
『あっあっあっいくぅ~、オマンコに…オチンポ様を入れたら…いくっいくっいくーっ、
ハァハァハァ、ら…乱暴に突き回して、あぁ
~ん…またイクゥ~、は…激しく掻き回して
、イッちゃうイッちゃう、壊れる位…メチャクチャに…犯して下さい、ヒィーーッいくっいくっいくーーっ、ハァハァハァ…』
何回かイカされた私のアソコは敏感になっていました、そこに鷹也君のオチンポが私のアソコに入ってきました。
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