黒さん>アドバイスありがとう。
帰りにバイト君と一緒になって、私、思い切って、
「遊びに行ってもいい?」
って甘えて、バイト君の部屋に突入しました。
私が20代の若い男性の部屋で二人っきり、ベッドに並んで座ってお喋り、アブナイ雰囲気に濡れてくるのがわかるんです。
ここまで来たらエッチするのが普通なんだけど…、もし自分から誘って断られたら…、そう思うと、臆病になっちゃって…。
年下君からしたら、私は中年おばさんだと思うし、Hの対象になるか不安でした。
そしたら、バイト君が
「◯◯さん、素敵です。いつもお世話になってます」
って…。
お世話に?
どういうこと?
すぐに意味はわかりました。だって、恥ずかしそうにしてるんだもん。
ヤッター!
って感じですよね。私もつい嬉しくなっちゃって
「私のこと考えてしてるんだ、でももっと若い子の方が興奮するでしょう?」
「そんなことないよ」
バイト君は怒ったように言ってくれたんです。
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