A君とB君と私の3人になりました。
ちょっと間が空いてなんとなく普通の話をしてしまいました。
2人が襲って来るのを期待しながら。
でも襲ってくる気配は全然ありません。
仕方ないので私から襲いかかりました。
私はA君に抱き付きました。
A君はキャーキャー言いながら「B君助けて」と言いました。
B君は私の背後から抱き付き私のおっぱいを掴んでA君から離しました。
そしてB君は私をリビングの床に転がしました。
私は急いでうつ伏せになりB君の右足首を両手で掴んだんです。
B君は「A君助けて」とA君に助けを求めました。
A君はリビングの角に置いてあったムチを持って私のお尻を強く叩きました。
キャーと私が叫びましたがB君の足首は離しません。
私はA君を見てニヤリと笑い「パンツの上からじゃあ効かない」と言いました。
B君が「A君ナツミ姉のパンツを脱がせ」と叫びました。
A君は少し躊躇してから私のトランクスを掴んで一気に膝まで下げました。
そして剥き出しの私のお尻にムチがきました。
キャーと私は叫びB君から手を離しました。
私はお尻を晒したままムチを待ちましたが2人は笑って見ているだけでした。
私は立ち上がりムチを持っているA君に向かおうとしたけどパンツが邪魔みたいな事を言ってトランクスを脱ぎました。
ついでにとタンクトップも脱いでしまいました。
そしてA君に抱き付きました。
「やめろ」と言いながら私のおっぱいを触っていました。
A君は「B君」と言ってムチをB君に渡しました。
B君が私のお尻をムチで叩きました。
キャーと崩れ落ちる私。
全裸で座っている私の背中をムチで叩くA君。
私はキャーと言って土下座のようになりました。
お尻を突き出して土下座している私のお尻をA君が手で叩きました。
バチッて音がしてそこそこの痛みがありました。
B君も手で叩いてきました。
そんなに痛くはなかったけど「痛い」と言ってみました。
何回か叩かれました。
叩かれるたびに私はお尻を振りながら上げていきました。
目の前にお弁当に付いていた緑色の輪ゴムが見えました。
私は輪ゴムでおっぱいをやってとお願いしました。
A君が輪ゴムを持ちました。
私は四つん這いになりました。
A君は輪ゴムをおもいっきり伸ばして私のおっぱいに当てました。
ピシッって音と共に鋭い痛みがきました。
B君もやってきました。
2人に数回やられました。
私の乳首がニュンと起っていました。
B君が「これケツにもやってみよう」と言って私のお尻に行って私のお尻を輪ゴムでピシッピシッやってきました。
A君はおっぱいが好きらしく私のおっぱいを触ったり輪ゴムでピシッってやったりしていました。
そのうちにB君が笑いだしました。
B君が「ナツミ姉のケツやケツの穴がヒクヒクして面白い」と言いました。
A君も私のお尻を見ました。
B君が「ナツミ姉のケツの穴」と私のアナルを指で触りました。
A君もアナルを触りだしました。
私のアナルに蠢く指の感触に全身がゾクゾクしてきました。
ゾクゾクする快感に酔っているとA君が「ナツミ姉、女の子のおマンコってどうなってるの」と聞いてきました。
私は「教えてあげる」と言ってバイブを持ってきました。
2人を前にテーブルに座って足を開いて私のマンコを見せました。
そしてマンコを指で開いて「ここがオシッコの穴で、ここがチンコを入れる穴」と教えて目の前でバイブを突っ込みました。
目の前で男の子に見られながらのバイブオナニー。
興奮しているのかブチャブチャとエッチな音がしていました。
「ここがクリトリスと言って女の子の弱点」と言ってB君にクリトリスを触ってもらいました。
気持ち良くなってきてA君には「お姉ちゃんのおっぱいを舐めて」と叫びました。
A君が私の乳首を吸いました。
私はどんどん絶頂に昇っていきます。
私は「B君お尻の穴を触って」と言いました。
B君の指がクリトリスとアナルを触りマンコにはバイブが、そしておっぱいを吸われ私はイキました。
私は「お姉ちゃんのマンコに君たちのチンチンを入れて」と言ってしまいました。
その時、A君は「もう4時になるから帰らないと」と言いました。
B君も「俺も帰らないと」と言い2人は裸の私を残して逃げるように帰ってしまいました。
変態過ぎて嫌われたのかなとか思ってしまいました。
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