家族が出ていくクルマの音を聞いてから私は1階の廊下に出ました。
玄関に行こうとすると上から笑い声がしました。
私の部屋の前にくると中からジージーとモーターの音がしました。
バイブだと私は気づきました。
「なんだコレ。アッハハハハ」と3人が笑っていました。
私は落ち着いてパンツを下げてほぼお尻全出しで陰毛ちょっと見せにしてから部屋のドアを開けました。
3人は私を見て動くバイブを突き出して「どうやって使うの」と笑いながら聞いてきました。
私は困ったような演技をしてから土下座して「お願いだから誰にも言わないで」と言いました。
C君が動くバイブを私の顔に押し付けて笑いながら「使ってみて」と言いました。
私は驚いたような悲しいような演技をして立ち上がりました。
「私がエッチなお姉ちゃんってことは弟や他の人には絶対に言わないで」と言うと3人は「いいよ」と言いました。
「3人と私だけの秘密を絶対に守ってよ」と私が言うと「ナツミ姉が好きだから絶対に誰にも言わない」と3人が言いました。
私は心の中でヨシッと思いました。
私は「それだけじゃなくて全部教えてあげる」と言いました。
その時、ガチャと音がしました。
玄関で隣のおばちゃんが「誰かいますか」と言ってます。
私はすぐに出られないし弟の友達が出てもと思い居留守を使いました。
すぐに「回覧板を置いとくから」と玄関が閉まりました。
閉まってからしばらく無言でいました。
そのうちに母からLINEで「鍵を閉めて」と来ました。
私はSMグッズを持って1階に下りました。
廊下で私は自分の首に首輪を付けました。
リードをC君が持って私は四つん這いで廊下を歩きました。
3人は無言で私を見下ろして一緒に歩きました。
私はもっとやって欲しくなり玄関に行く前に再び階段に戻りました。
私はムチを持って「コレはわかる」と聞いたら3人は「ムチだよね」と言いました。
「使い方がわかるならいいか」とB君にムチを渡しました。
B君は立っている私の背中を叩いたから私は「お尻を叩いて」とお願いしました。
C君がリードを持ってA君とB君がムチってなりました。
四つん這いになって玄関に行きます。
2~3歩進むとバシッとお尻にムチの強烈な一撃がきました。
B君の手加減のない強烈な痛みでした。
私はべちゃっと潰れました。
「ナツミ姉立て」とA君も強烈なムチを私のお尻にやってきました。
痛みでお尻の肉が勝手にピクピク動いています。
ピクピクする私のお尻を見てA君とB君が笑いました。
C君が「僕も叩きたい」とムチを持って私のお尻を叩きました。
強烈な痛みでした。
私はエッチな気持ち全開になりました。
「順番だから」とB君がムチを持ちました。
私は「お尻はまだ痛いからおっぱいを叩いて」と仰向けになってタンクトップをまくっておっぱいを出しました。
3人が「スゲーナツミ姉のおっぱいだ」とじろじろと見ています。
私は「叩いて」と言いました。
ブンって音の後にバシッって音と激痛かおっぱいにきました。
更に叩いた後のムチが乳首をスゥーと撫でると乳首から全身に快感の電気が流れました。
3人におっぱいを叩かれた後、私の乳首がギンッと起っていました。
「スゲーおっぱいが真っ赤だ」とC君が言いました。
A君が「ケツは」と言ったので私はうつ伏せになってお尻を3人に見せました。
「ケツも真っ赤だ」とC君が言いました。
A君が「マンコも叩いてみようぜ」と言いました。
私は理性が飛んでいました。
仰向けになりパンツを脱いで足を開きました。
A君とB君が「スゲー女のマンコなんて初めて見た」と言うとC君は妹のを見たと言って2人に変態と言われていました。
私のマンコをじろじろ見ている3人に私は「叩くなら早く叩いて」と言っていました。
バシッと強烈な一撃が私のマンコにきました。
強烈な痛みと強烈な快感が沸き上がりました。
私のマンコからお尻にエッチな汁が垂れました。
2発目は太ももに当たりました。
3発目は私は腰を少し上げました。
マンコの割れ目に沿って強烈な痛みが走りました。
全身をピクピクさせながらしばらく呆然としていました。
もう理性はありませんでした。
私は「お願いチンコのオモチャを持ってきて」と言いました。
C君が持ってきてくれました。
私は玄関前の廊下で仰向けで足を全開に開きマンコにバイブを挿しました。
おっぱいを自分の左手で揉みながら右手でバイブを動かします。
もっと刺激が欲しくなりました。
玄関に行きドアにおっぱいを押し付けノブに左足をかけてマンコを全開にしてから「お願いお尻を叩いて」と言っていました。
強烈なお尻の痛みで膣が締まって快感が倍増します。
1回イッテも止められません。
2~3回くらい絶頂をむかえた時、誰かが私のアナルに指を入れました。
初めてのアナル体験に意識が飛びました。
顔に水がかかって意識が戻りました。
A君がコップに水を入れて私の顔にかけたようでした。
私のマンコではバイブがまだ動いていました。
私を囲む3人に「おっぱいとか触りたい」と私は聞いていました。
3人が触りたいと言ったから私は「おっぱいでもマンコでもお尻でも触っていいよ」と言いました。
3人が私の身体を触ります。
エッチで敏感になった私の身体を3人の手が這い回る快感に再び絶頂がきました。
「お願いバイブを動かして」と私は言っていました。
私の下半身は私の意思を無視して勝手にビクンビクン動きます。
階段のところに手枷が見えました。
私は「あれで私の手を」と言いました。
私はうつ伏せになって背中で両手を縛られました。
「お尻をムチで叩いて。バイブを動かして」と私は命令していました。
触られ叩かれてのバイブで再び強烈な絶頂感が。
私は「お尻の穴に何か入れて」と言いました。
誰かがアナルに指を入れました。
上体反らしのように顎をグンと上げた後、再び意識が飛びました。
すぐに意識は戻りました。
3人が「ナツミ姉大丈夫」と心配していました。
その時、誰かのお腹がグーと鳴りました。
お腹がすいているんだと思いキッチンに行くと何もありません。
私は部屋に戻り財布を持って下に。
玄関から出ると3人に抱き付かれ止められました。
タンクトップだけでマンコとお尻は丸見えでした。
私は「コンビニの中には入らない」と言っても何か穿いてと3人にお願いされました。
仕方ないので部屋に戻り何を穿いて行こうか迷っていたらジョギング用のトランクスを見つけました。
トランクスを穿いて鏡を見ると横から見ると陰毛が見えました。
これしかないと思い下に行くと「それならいい」と言われました。
そのままコンビニまで歩きました。
白いタンクトップは私の乳首がちょっと透けています。
横から見るとトランクスの隙間から陰毛が見えます。
ドキドキしながらコンビニに行き男の子が買っている間、私は外で待っていました。
みんなが私を見ているように感じゾワゾワしていました。
帰ってご飯を食べて時計を見ると11時でした。
C君はお昼までに帰らないといけないようで悔しがりながら帰って行きました。
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