俺のときはこうでした。
当時俺14才中学二年、精通オナニーを覚えて間もなくの頃でした。
前年、両親が離婚、母と二人で古い公営アパートに引っ越してました。
古い公営アパート、ダイニングキッチンに狭い風呂、部屋は八畳と六畳の二つ、でも部屋は襖で仕切られただけの、プライバシーなど殆ど存在しない造りでした。
中学二年になり覚えたオナニー、やる場所は風呂場が殆どでした。
六畳間が自分の部屋でしたが、襖で仕切られただけ、いつ襖が開けられるかわからない状況で、自室でオナニー出来るのは、母が完全に寝静まった夜、または母がいない時しかない状態で、自然と風呂場オナニーが増えました。
入浴時間が長くなるわけで、母は出るのを夕食の支度しながら待つわけです。
それは突然でした。
ガラッ、風呂場の扉がいきなり開かれ、チンポおっきくして握ってるとこを、母に見られました。
『最近、長風呂だと思ったら、やっぱりね』
当時母は40才、裸でした。
俺は母に出て行くよう言ったのですが、母は遠慮することはないと、狭い風呂場に無理無理入ってきて、俺の背後からチンポを掴み、シコりました。
母の柔らかい乳房が背中に押し当てられ、しなやかな指がチンポをシコる、抵抗する気力が失われていき、されるがまま、目の前にある蛇口にまで飛ばす、射精を母に披露してしまいました。
それからは、学校から帰り、母が仕事から帰宅すると、母にシコってもらうが日課に、それはやがて手だけではなく、口でもしてもらうようになり、半年後くらい、中学三年になってすぐくらいに、母と初セックスしました。
八畳と六畳を仕切る襖は、もう閉められることなく、布団並べて寝る、したくなったら母の布団に転がり込む、それが日常的になっていきました。
ゴム付きでしてました。
子供出来たら産めないし、育てるお金もないからです。
最初は俺が母の布団に転がり込むでしたが、高校生になったあたりから、母が俺の布団に転がり込むことも。
高校卒業して就職した俺、それに合わせて民間の少しいいアパートに引っ越しましたが、現在は俺の仕事の都合上、別々に母と暮らしてます。
月に二回くらい、母のとこに帰りますが、帰ると殆どセックスばかりしてます。
現在48才になる母、仕事で別々に暮らすようになった一年くらい前から、なし崩し的にゴム無しセックスするまでになり、時々中出しまでします。
母が美味しそうに、俺の精を飲む顔がまた、エロいんです。
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