おっぱいを揉んでいた手を離し、タンクトップとブラを胸の上まで捲った状態の上半身。
ロングスカートを太ももまで上げて、カナタ君の目の前でヌルヌルになったパンツをM字で見せる下半身。
加えてカラオケ店でバレるんじゃないかというスリルも加わり、私は完全に性欲スイッチがオンになりました。
今からこの何も知らない男の子に下品な言葉で童貞を奪うんだ。申し訳ない気持ちがよりゾクゾクさせます。
乱れた姿になった私を見て、カナタ君は動揺しました。
「こ、ここで…?」と言いたげな慌てっぷりです。
まだ自我が保ててるんだなと、偉いなぁと思うと同時に、その純朴さを徹底的に汚してやろうと決めました。
「カナタ君、おまんここれからオナニーして、カナタ君のおちんぽに入れる為にトロトロにするから、カナタ君はおっぱい犯してくれる?」
私は片方の乳首を揉みながら転がし硬くさせて見せました。
「こんなぁ…風にね…おっぱい勃起するんだよぉ…?カナタ君やってみて?私はおまんこを指でズボズボオナニーするから…」
そう言ってカナタ君を足で絡めるように引き寄せました。カナタ君は扉を気にしています。
「気になる?」
「気になりますよ…だって人…」
そう言うカナタ君の口をキスで塞ぎます。
舌を進入させて、歯並びを確認するように舌先でなぞったり、唇の口角部分をレロレロと這わせたり。「カナハふんもレロレロひへぇ…」とカナタ君の舌を絡めると、ぎこちないながらも私の舌を絡ませて来ます。
そのタイミングで、私は彼の股間をズボン越しにスリスリしました。「んんぅう」と軽く喘いで、カナタ君は息がハァハァ荒くなります。
ズボンを下ろすと、お漏らししたように亀頭からシミが広がっていました。
即座に挿入して精液を搾り取りたい欲求を抑えて、亀頭を優しくスリスリしました。カナタ君は再び身体を硬直させて呻きます。
「おっぱい上手に舐めたら、カナタ君のおちんぽも舐めてあげる」
ハァハァと目の焦点が合わなくなってきたカナタ君。可愛くて仕方がありません。
私はカナタ君に跨り、カナタ君の顔の前におっぱいを差し出しました。
「おっぱい犯して?カナタ君の毎日オナニーしてる通りに犯して?」
両手でおっぱいを中央に寄せて、2つの乳首を合わせます。カナタ君の口の目の前に差し出すと、彼はもう恐る恐るではなく、何かがプツリと切れたかのように、むしゃぶりつきました。
「そぉいっぱいチューチューして…カナタ君上手だよぉ…」
カナタ君におっぱいは任せて、私は自分のおまんこに指を入れ、もう片方の手でカナタ君のちんぽをパンツ越しに擦りました。
おっぱいに埋もれてピチャピチャと舐め回すカナタ君はおかずとしては十分でした。
彼も勃起がMAXまで膨張していたので、これはすぐいっちゃうなと予感した私は、一発目は膣内に中出しさせたくなりました。
お互いのパンツを脱がせて、興奮するカナタ君から改めて距離を取り、私は寝そべりながらおまんこを広げました。
クリを撫でて、濡れまくったまんこにゆっくりと指を抜き差しします。喘ぎながらオナニーする私をカナタ君はハァハァと勃起しながら見ています。それだけでもいっちゃいそうでしたが、我慢しました。
「入れたい?」
コクコクと頷くカナタ君。
おいでの仕草をして、カナタ君の腰に足を絡ませます。
「ゆっくり入れてみて?」
言われた通りにカナタ君は、爆発しそうな亀頭をそっとまんこに付けて、ゆーっくり侵入してきました。
その瞬間に私は腰と足を浮かせて、無理やりジュボッ!と膣内にちんぽを深く挿入させます。「うわぁぁはぁあ…!」というカナタ君の喘ぎ声が響きました。
「おちんぽ全部入ったよ?カナタ君これを想像しながらオナニーしてたんでしょ?」
カナタ君はブルブル射精に必死に耐えてる感じでした。たまらず一度抜こうと引いた腰を再び足で引き寄せ、根本まで一気に挿入させます。
「ななさんダメですいっちゃいます!!」
震えた声で必死に耐えているのがよく分かりました。
「いっていいよ…いっつもオナニーしてたんでしょ?質問に答えてよぉ」
「してました!ななさんとエッチする事想像してました!」
「してたんじゃん♪カナタ君も変態だね…あまたおっきくなったぁ…いきたいの?」
「いきたいです…」
「おちんぽズコズコしたいー?」
「はい…」
腰を両足でホールドしてる為、カナタ君は身動き取れずのまま、硬直していました。
「このまま動かさないと、妊娠しちゃうね?」
「そ、それはダメです…外に出します…でももういっちゃいそうなんです」
おまんこを収縮させて、ちんぽを刺激すると、再びカナタ君が懇願してきます
「ダメですほんと…出ます…」
「いいよ。ピル飲んでるからいっぱい中出ししても」
「そうなんですか…?」
「だからいっぱいズコズコして…」
ホールドしていた足を外すと、カナタ君はぎこちないながらもピストンを始めました。
この、自分が射精する為だけのピストン運動が大好きな私は、クリを弄りながらめちゃくちゃに喘ぎました。
カナタ君はもう射精する事しか頭にない状態で、「ダメですもういく」とラストスパートをかけてきました。
「奥まで突いて!中出しして!!」と喘ぎながら言うと、カナタ君はズンッと最後の突きをして、「あああぁ…」と言いながらほんとに奥で大量にザーメンを放出しました。
ドロッと出てきた精液を膣に戻して、お掃除フェラをしてあげました。また勃起してましたが、その日はそれで終わり、さっと解散しました。
それから何度かセックスする為だけに会い、デートらしいデートをしなかったおかげで、カナタ君の恋愛の価値観は変化したみたいで、次第にメールも卑猥な事を本能のまま言うようになってきました。
本気になると面倒だったので、会う回数も減らし、今ではもうこちらからメールをすることはなくなりました。
たまにメールが来ますが、あの体験のおかげでカナタ君は同年代とのセックスでは満足出来なくなったみたいです。
今は立派なヤリチンとして、青春を謳歌しているのかなと思うと、悪いことしちゃったなと思う反面、童貞もいいなぁと余韻に浸ってしまいます。
童貞の皆さんは、悪い女に捕まらないよう、お気をつけ下さい♪
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