11月の終わりごろまでに主人が2週間中国の工場に出張に行くことになりました。
出発の前の日「お前が浮気しないように」と言ってアンダーヘアーを剃られてしまいました。
つるつるになったあそこを見て主人は大興奮してお風呂から上がるとあそこをなめまわしてきました。
いつぶりだろ?と思いながら
お互いなめっこしていると興奮しすぎたのか私の口の中に大量の精子を出してしまいました。
剃られると聞いて興奮するかと思っていたのですが、裕君に剃られたときに比べるとそうでもなかったのが驚きでした。
その次に裕君がお泊りに来た夜
お風呂に入るときに「裕君またお手伝いしてくれる?」とシャーバーを見せました。
裕君は「別にいいけど」とそっけない返事をしました。
「温まってから呼ぶからね」と言って自分をじらすようにゆっくり湯船につかり裕君を呼びました。
パンツをはいて入ってきた裕君に「濡れるから脱いで」と言って裸にさせシャーバーを渡して後ろを向きました。
裕君は背中にソープをつけると丁寧に剃ってくれました。
お尻まで来たとき裕君は無言で私を後ろにひっぱりました。
私はされるがままに後ろに行くと背中を押され四つん這いになりました。
裕君は胡坐に座ると私のお尻の割れ目にソープを塗り刃を当ててきました。
「は~」と小さく声が出てしまいました。
前回よりも時間をかけて剃っては指で確認する裕君の「まだ?」と聞くと「もうちょっと」と言います。
その時気が付いたようで「前も剃ってるの?」と聞いてきました。
「そんなの、でも2日前だから少し伸びたかも、前もお願いできる?」と言ってしまいました。
「いいけど」とまたそっけない返事でしたがすぐにお尻を剃るのを終えたので裕君も興味津々だったのだと思います。
私はいったん立ち上がると湯船のふちに腰を掛けて足を大きく広げました。
少し生えているのか剃るたびに「ジョリ」という音がして、それがさらに恥ずかしくて
上の部分をきれいに剃り終わると裕君は足の付け根にソープをつけてきました。
私は片足を挙げて剃りやすくしました。
右側を剃られるときはそれほど触られなかったのですが、左側を剃るときに裕君の左手がまともにあそこを抑えるので必死に声を殺しても「ン、ン」と漏れてしまいます。
「きれいに剃れた?ちゃんと指で確認してね」と言うと裕君は両手でなぜるように確認してきます。
裕君が毛と関係ない中心部分を触ってくるたびに体がビックとして「アッ」と声が出ました。
そのとき裕君が鳥肌立ってるのがわかり「寒いから湯船に入ろ」と言って二人で湯船につかりました。
「お風呂から出てから確認して」とお願いすると「いいけど」と返事されました。
お風呂から上がると見たいドラマがあったのでそれを見始めました.
裕君がじりじりしているのが分かったのですがわざとドラマに集中しているふりをしました。
ドラマがおわり「そろそろ寝ようか」というと裕君が怒ったように「ちゃんと確認しなくていいの?」と言ってきました。
「そっか、忘れてた」「お願いします」と言って裕君を寝室に連れて行きました。
ベットでスエットを脱ぎ上向きに寝ると裕君は黙ってパンツを下げだしたのでお尻を上げて協力しました。
「きれいになってる?」と聞くと「よく見えない」と言って私の足を大きく開かせました。
私はカエルのように足を開かされてしまいました。
裕君が指で確認するように何度も触りだすとすぐに息が乱れました。
時々親指が割れ目を触り、さらに一番敏感なところも触られました。
そのたびに声を上げてビックとするので「動かないで」と裕君に叱られました。
「大丈夫?」と聞くと「よく見えない」と言って私の足を上にあげさせました。
「ああ、そんな」と思いながら私は自ら両足を上げ膝の裏に手をまわして支えるようにしました。
小学の前であそこもお尻の穴もすべてさらして興奮する自分が信じれませんでした。
「私だけ恥ずかしいのやだ、裕君も脱いで」とお願いすると「いいけど」と下半身裸になってくれました。
ちらっと見えた裕君のあそこは真上を向いていました。
そんな恥ずかしい恰好のまま裕君のにお尻の穴の周りもそこも指でチェックされ声を必死にこらえました。
長い時間をかけて「大丈夫だと思うよ」と裕君が行ってきました。
「ありがとう」と言って足を戻るなり裕君が「またいっぱい濡れてるよ」と言ってきました。
「ごめんなさい」と言うと裕君は黙って私の足を開かせようとしました。
「お願いダメだから」と言って私は腹ばいになりました。
裕君はそれでも何も言わないで足を開かせます。
少しだけ開いたとき裕君の指が入口あたりをなぞってきました。
「ダメ」と言いながらも逃げずにいるとますます裕君の指に力が入ってきました。
そのあたりを触られるだけで感じていた私ははしたない恰好がしたくていやいやをするようにしながらお尻を持ち上げました。
ヌルッといった感じで裕君の指が私の中に入ってきました。
「お願いいやめて」と言いながらも指の動きに体が強く反応してどんどんお尻が持ち上がり四つん這いになっていました。
「早く動かさないでね」と言うと一気に裕君の動きが速くなり、私も一気に感じて「だめ、いっちゃう、ダメえええ」と言いながら
一気にいってしまいました。
ゆっくり上向きになると裕君はまた指を入れてきました。
「裕君お願い、これ以上気持ちよくなるとだめなの」と言いながらも逃げませんでした。
裕君の指が動くたびに声が上がり我慢できず裕君の左手を服の下に入れおっぱいを触らせました。
左のおっぱいを自分で揉むと裕君も同じように揉んできました。
「裕君誰にも言わないでね」とお願いすると「大丈夫」とだけ答えて指を速く動かし始めました。
時々痛いところにもあたるのですがそれも気持ちよくなってきて
だんだん何も考えれなくなってきて自分が何を叫んだかもわからないままいってしまいました。
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