主人は今日仕事始めです。
次に私が祐君に誘導した遊びは
「何で触っているか当てる」ゲームでした。
目隠しをして何で体を触られたか当てるゲームです。
ルールは
家にあるものなら何をつかってもOK
何を手にしているか宣言していくつかの物で触り最後に使ったものを当てる
というものです。
まず祐君に目隠しをして手のひらに
「ブラシ」「鉛筆」「スプーン」「リモコン」といったとブラシで触り
「なんだ?」と聞きました。祐君はすぐに当てました。
次に祐君が私に目隠しをすると手のひらに「鉛筆」「本」「鍵」といい最後に鉛筆で触りました。
手のひらだけでもぞくぞくしてしまいました。
触るところを腕、肩、足の甲、と変えていき
次に祐君の服をめくって背中に「ものさし」「お箸」「大きいスプーン」「本」を当てました。
祐君も私の上着をめくりあげてきたので
「これがあるとわかりにくから」とブラのホックをはずしました。
「マジック」「リモコン」「ブラシ」「スリッパ」で触ってきました。
次に祐君の服を前からめくりあげて小さなおっぱいを触りました。
くすぐったそうにしながらも当ててきました。
攻守がかわると祐君は躊躇なく私の服をめくり外れたブラの間から乳首に「スプーン」と言いながらスプーンを押し付けてきました。
冷たいのと気持ちいのでぴくっとしてしまいました。
乳首は「綿棒」「三角定規」「スマホの充電器」「お箸」でまさに責められ、たえず体をぴくぴくさせていました。
次に祐君にジャージを脱ぐように言ってから四つん這いにするとパンツの上からお尻を触りました。
当然祐君も同じようにしてきます。
次は同じ姿勢のままでパンツを下げお尻の割れ目に
「(食事用の)フォークの柄の部分」「(食事用の)ナイフ」「綿棒」「人参」で触り
それぞれ最後はお尻の穴に軽くぐりぐりと押し付けました。
交代すると祐君は私のパンツに手をかけ一気にももの中間くらいまで下げました。
「スプーン」「三角定規」「フォーク」「マジック」を私のお尻の割れ目にこすりつけ
最後に私がしたようにお尻の穴にぐりぐりしてきました。
そのたびに背中が反ってしまいました。
次は少しルールを変えてはじまから
「ブラシ」「ナイフ」(刃のほうは向けない約束)「人参」「スプーン」「マジック」「指」に限定しました。
触るのは一つだけ1分間、答えを間違えると順番は変わらないといしました。
祐君のパンツを脱がせて四つん這いにしました。
大きくなっているチンチンにスプーンを当ててじっくり擦りました。
祐君の答えは「ナイフ」でした。
「はずれ!」「じゃこれは?」と初めて祐君のチンチンを指で触りました。
最初は人差し指で触っていたのですが最後は手のひらで握っていました。
「指」と当てられて私が責められる番になりました。
祐君は当たり前のようにスカートの中に手を入れるとパンツを脱がせました。
私は興奮が最高になりながら四つん這いになりました。
祐君は前の割れ目にそわすように冷たい何かを当ててきました。
動かされると「う、う」と声が漏れてしまいます。
スプーンだと分かったのですが「ナイフ」と答えました。
「ブーー、違うよ」と嬉しそうに祐君が言います。
「おかしいな~でも次は当てるよ」と言ってお尻を上げると
太いもので触り始めました時々一番敏感なところに当たりそのたびに声が出ます。
祐君はそれが面白いのか不自然にならない程度にそこを責めてきました。
「ナイフ!ナイフ!」と叫ぶように言ったのですが非常にも「ブーー」でした。
次に触られたものはすぐにブラシだと分かりました。
と、祐君が「なんだか濡れてるよ」と言いました。
慌てて「大丈夫、女の子は気持ちいとそうなるのと答えると
「どこから?」と聞いてきました。
私は「前に遊んだ時にヘアピンが入ったところよ」と正直に答えました。
「ふーん」と言いながら祐君はブラシの柄を大きく動かすのをやめて
そのあたりを集中的に攻めてきました。
角度が違うので入ることはなかったのですがハラハラして興奮して・・・
祐君の動きが止まりました。
どうしたんだろうとおもったのですが、祐君はきっとあそこをじっくり見て確認しているのだと思いました。
きっと私のあそこはひくひくしていると思いました。
そして突然ブラシの柄が私の中に入ってきました。
「あっいや、ダメ」とお尻を動かすと抜けたのですが
「動くと反則だよ」と祐君に言われ、元の姿勢になりました。
祐君は私が動かないようにお尻に手を当てるとブラシの柄をゆっくり入れてきました。
ゆっくり入れて、ゆっくり出して何かを確認するとまた入れてきました。
四つん這いになっておそこを丸出しにして子どもにブラシを突っ込まれている自分の姿を想像して
今までにない興奮でいきそうになってしまいました。
「人参、人参」と叫ぶと「ブーー」とだけ言って
次に本当に人参を入れてきました。
それほど大きくない人参なのですがブラシに比べると圧倒的な存在感があり
少し動かされるだけでも「あん、あん」と声が漏れてしまします。
祐君は無言で人参を早く動かしだしました。
ついに我慢できなくなり「ああ~ン、いい、いい、」と声を大きくしてしまい、床に胸をつけてお尻をさらに大きく上がると
「祐君ダメ、逝っちゃうからダメ、いくいく」といいながら最後は「いく!」と逝ってしまい
力が抜けてばったりとたおれこみました。
祐君が驚いたようなので「大丈夫、気持ちよすぎて」と息を整えながら笑顔で言いました。
落ち着くと恥ずかしさで「ごめんね、驚いた?」「こんなに濡れちゃった」というと祐君がのぞき込んできました。
「触ってみる?」と聞くと「うん」というので寝転がったまま足を大きく広げました。
祐君の指が少し触れただけで「あっ」と体が跳ね上げります。
「熱い」と言って指を入れたままじっとしているので
「祐君、指を動かさないでね。気持ちよくて祐君に逆らえなくなるから」というと
「本当に?」と言って指を動かし始めました。
「ダメ、ダメだって、祐君ダメ、気持ちいいから」というとますます指を強く動かしました。
ぎこちないのですがとても気持ちよくて足が勝手に上がりとても恥ずかしい恰好をさらしていました。
祐君が指を二本入れてきて動かされるとあっという間に逝ってしまいました。
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