主人が友達との新年会で遅くなるというので続けます。
その遊びが気に入ったのかその次のお泊まりの日は
学校の友達とも遊ばないで家に来ました。
そうだとはわかっていたのてますが言い出せない祐君が可愛くて少し焦らしました。
夕食の買い出しと用意を手伝ってもらい
「手伝ってくれたから一緒に遊ぼうか」と言いました。
「何がいい?」と聞いても考えるような顔をするばかりです。
そこで「くじ引きで決めよう」と言って割り箸を3本持ってきて
祐君に見えない数字を書き
1ならかくれんぼ
2ならテレビゲーム
3ならタグ探しゲームと言って祐君に引かせました。
見事3番を引いてみに見えて嬉しそうな顔をしていました。
その時私はGパンだったので「部屋着に着替えるね」と言って
ブラウスと少し短めのスカートに着替えました。
安全ピンは刺さると怖いので髪留めのヘアピンを使いました。
ルールも決めました。
隠される側が見つける事が出来なかったら順番はかわらない。
座る、立つ、寝るなど姿勢は隠す側が決めれる。
背中など手の届かない所はダメ。
探すのは1分隠すのは時間無制限。
探している間は隠した側は目を瞑る。
です。
ジャンケンで勝った私がまず祐君のシャツの裏に付けました。
すぐに見つけられ祐君はブラウスの襟に付けました。
何度か当たり障りのない場所に付けた後
まず私が祐君のズボンのチャックを下げてパンツに付けました。
すると祐君も私のブラウスのボタンを外して来ました。
ブラのフリルのところに付けてきました。
ボタンを戻して「OK」と言われて探素振りをして
そこ回場所見つけられない事にしました。
連続で隠す側の祐君はまたまたブラウスのボタンを外して
ブラの肩紐に付けてきました。
これは1分ギリギリで見つけると
今度は祐君のチャックを下げて隠す振りをしながら祐君のあそこに何度か手を当てました。
いかにも気が付いていないかのように振舞っています。
そこからは祐君も大胆になって来ました。
ブラの上を持ち上げて覗き込んだりスカートをめくって凝視したり。
そして「後ろ向きで」と言ってきました。
膝立ちにされ祐君が後ろに回ると
祐君はヘアピンを隠す振りをして少しパンツを下げました。
そこからはゆの番になるたびに下げられ3回目で丸出しにされました。
ギリギリパンツであそこは隠れているのですがたまりませんでした。
私も大胆に祐君を触りだすとお互い気が付かないふりが大変でした。
パンツを下げない状態で太ももあたりをうろうろしていた祐君の手が
偶然前の所に当たったときは「あっ」と声が出てしましました。
祐君の手が止まったので「大丈夫よ、その辺くすぐったくて気持ちいいの」といいました。
安心したようなのとその声が引き金になったようで大胆になってきました。
私が膝が痛いと言って自分から寝転がり膝を立ててM字に開くと
祐君はスカートをそっとめくり上げパンツのフチを触りだしました。
フチを少し持ち上げて中を覗き込んだりもし始めました。
時々指が当たるのでがまん出来なくて「あ」「ん」と声が出ました。
その頃はヘアピンを見つけれないふりで祐君の番の方が多くなっていました。
自ら四つん這いなりパンツを下ろされお尻を触られた時に
上半身が床に着きお尻を高々と上げあそこまで見せる状態になりました。
次の番の時に私も祐君を四つん這いにさせパンツを下げると
ヘアピンでお尻の割れ目を触り、お尻の穴にヘアピンを押し付けました。
動かないよう我慢する祐君の姿に興奮してヘアピンを押し当てながら
胸を揉んでしまいました。
その次の祐君番の時、期待通り祐君も私のお尻の割れ目をヘアピンで触ってきました。
ヘアピンをお尻の上から割れ目をなぞるように進み
お尻の穴を長く刺激されたあとさらに下に移動たとき
突然ヘアピンが私のあそこに飲み込まれ祐君と私が同時にが「あっ」という声をあげました。
慌てて「大丈夫だから」と言いましたが相当驚いたようでした。
私は起き上がると「女よ人の体はそうなってるから大丈夫よ」と言うと
安心したのと好奇心が湧いた顔をしていました。
その顔を見て「女の人はそこを触られると気持ちよくなるからあまり触らないでね」と続けて言いました。
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